懐かしいですね。
作者による壮大なネタばらしはこう書きますか…。
うーん、私もご指名の上がった「あれ」を作ろうと思ってはいるのですが、なかなかどうまとめていいか迷ってしまって。
こう書けばいいのかぁ…(マネするでない・殴→自分)
少し時間はかかるかと思いますが、トライしてみますね。
作者からの返信
ありがとうございます!
懐かしさにうるっときながら(おいおい)、書いておりました。
書き方はかなり迷ってしまいましたが、やはり私なら分かりやすさが一番だろうと思ってこうなりました。
単純な説明文にならないように気をつけた……けど、みなさまがどう思ってくださったか……。
小林さんも、いいと思ったとこだけパクって(笑)、ぜひオリジナルのダイジェストを書いてもらえると嬉しいです!
いやぁ、こうして振り返ると、シリーズ全体としては序盤の序盤ながら、なかなかどうして「濃い」ですねぇ。
団吉くんのそれまでの人生と比べたら、180度変わったに近いのでは?
友達は火野くんしかいなかったところから、お互い恋人ができ、仲良し4人組を結成。さらにそこから人脈も広がっていく……と。
団吉くんの人徳と恋愛大明神パワー(?)も、この頃から既に上がりはじめていますよね。
月並みな言い方にはなりますが、「人生が変わった」と言えるレベルの大きな変革が起きた時期となったように思います。
作者からの返信
ありがとうございます!
こうして振り返ると懐かしいのとともに、いろいろあったなぁという気持ちで。
超序盤なので、登場人物も多いし濃いのは仕方ないのかなと思うところもあって。
高校生活が始まってそれまでと同じように笑われていた人生から、どんどん人が集まるようになって。集まって来たみんなに言えるのは「笑わなかった」ってところですよね。
まさにおっしゃるとおり、人生が変わった時期なのだろうと思います。
こんな感じで一年生後半から先もお送りしていきます。
よろしくお願いいたします!