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  • ひらめきの天才への応援コメント

     KADOKAWAさんのサイトで、こんなこと言うのはあれですが……はじめの○歩読み返したくなってしまった!

     でも、この作品の主役が世界チャンプになるまでを読んでみたくなりました!

    作者からの返信

     水守風火様、コメントありがとうございます。

     今日は忙しくてお返しが遅れて申し訳ございません。

     第六感を駆使したボクシングって確かにスリリングだよなあと。
     輪島功一氏はカエル跳びなどが有名ですが、とにかく第六感が鋭かったんですよね。危険になりそうなところを見事にくぐり抜けて、敵を倒しきっています。

     井上尚弥選手や井岡一翔氏なんかはスピードとパワーが秀でていますが、おそらく第六感も相当発達していそうです。

     ……っは!!

     ボクシングの話になると長くなる〜〜自重自重っと。

     この日本チャンピオンの世界戦、私も観てみたいので長編化も視野に入れますね。名前も考えていなかったので、まずはリングネームから(笑)。

     ターハラッソー・イチロー……

     いかんいかん。これはネタでしかない。
     いちおうバンタム級を想定していたので、具志堅用高改め、クジ券投票……

     いかんいかん。これもネタだ……。
     「KAC2022」が終わってから考えますね。
     明日も新しいお題が出ますし。

  • ひらめきの天才への応援コメント

    ボクシングの戦い、
    そもそもお詳しいですよね。裏付けられた戦いの内容。
    面白かったです。私には書けないものですから、余計に。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     ボクシングというか、入り口は剣道だったんですよね。
     間合いのとり方とか足の運び方とかだけしか習っていませんが。

     そもそも正座ができない体の構造なので、一週間しか続けられなかったという(笑)。

     でも「アーサー王伝説」といえば剣ですし、木刀も買って素振りは続けていましたし、今でもかなり役立っています。

     徒手武術としては中国形意拳から始めて太極拳とか少林拳とかを書籍で学び、学校でもボクシング遊びをしていました。

     器械体操の練習が軸だったんですけど、どうやら当時の私「スタントマン」になりたかったようなんですよね。
     立ち回りとか体術とか、すべて合わせると「スタントマン」になるという。

     だからバトル要素くらいは詳細に書けるよなあと。
     本当は「相手の右肩を見てパンチの軌道を読む」ようなこともやりたかったんですけど、文字数オーバーしました(笑)。