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  • 第二話への応援コメント

    初めまして、ただのぎです。この度は当企画に参加していただき、ありがとうございます。

    不思議なお話でした~。九洛天子が何者かよりも、阿里ちゃんに絵巻を渡した書生の方が気になりますね。実は九洛天子だったりして……。阿里ちゃんちゃんが傾倒していく姿がリアルで怖かったです。

    あと、文体が好みでした。地の分が読みやすいと話がするっと入ってきますね。

    作者からの返信

    初めまして!コメントありがとうございます。

    書生=九洛天子説は考えたことなかったです!たしかにありえなくはないですね……。
    昨年のKACのお題に「推し活」というのがあって、元々それに出そうとして書き始めたものなので、阿里の傾倒っぷりにはけっこうオタク心理を当てはめています。オタクって推しの祭壇作るけど、その推しが本当に何らかの力と意志を持ってオタクを引き寄せてるんだとしたらホラーだよね、なんて考えていたような気がします。

    文章も気に入っていただけて嬉しいです!

  • 第二話への応援コメント

     怖っ!? 予想していなかったオチなのでびっくりしました!
     何でも傾倒し過ぎると恐ろしいですね。
     

    作者からの返信

    ありがとうございます! そう言っていただけて嬉しいです!
    推しすぎには気をつけましょうというところですね……

  • 第二話への応援コメント

    時代や場所は違っても崇拝する行為は、大筋では変わらないのかもしれませんね。
    これも推し活や依存の形なのですかね。
    あまり書くと宗教の成り立ちや魂の置き場などに波及しそうなので止めておきます(笑)

    とても面白かったです。

    作者からの返信

    ふと気づけばカルト的になっていたのですが、執筆中念頭に置いていたのは言われたとおりのことです。私も宗教とは……推し活とは……というのでぐるぐるしながら書いていました (^-^;

    お読みいただきありがとうございました!