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  • 第1話への応援コメント

    憧れの君を、何年も見つめて、実物を前にしたおばあちゃんの乙女心と、周平くんの何だかんだと言いながらも優しい様子。
    朝から、胸がきゅーっとしました。
    ときめき成分を、私も摂取して元気になりました。

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます♫

    ときめき成分、お届け出来たなら、嬉しい限りです。
    いくつになっても何かに夢中になっていたいですね。

    拙作をお読みくださり、ありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    元気なおばあちゃん、憧れのスターに会えて、幸せそうでした。
    周平くんも、口は悪いですが、おばあちゃん思いで良い子ですね。
    思わぬハプニングもあって可笑しかったですが、コンサートを満喫する二人の様子にほっこりしました。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます♫

    孫も大きくなるとそうそうおばあちゃんの相手もしてくれなくなりますね。お小遣いというアイテムは今も昔も最強です。

    お読みくださりありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    勝手にしやがれっ! って感じですかね(笑)
    推しを追いかけるバイタリティは、長生きのコツなのかもしれないなぁと感じました。とても面白かったです★★★

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます♫

    www当たりです!
    このばあちゃんみたいに元気に年を重ねたいものです。評価いただきありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    「しゅうへい、しゅうへい、しゅうへい!」
    俺の名じゃないか。――で爆笑しました。周平君、優しいですね。素敵です。

    その昔、樹木希林さんが「ジュリイ~!」て身もだえていたドラマを思い出しました。年を取っても憧れの君がいて十代の少女のように恋しているおばあちゃんにわたしもなりたいです。てか年齢的には……もうなってるか(^^;)

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます♫

    まさしくそれです。「ジュリ〜」です。周平くんは西城秀樹さんでした。懐かしいですね。

    笑ってくれて嬉しいです。
    評価もありがとうございました♪

    編集済