第２３話への応援コメント
王女みたいな人格の人間は普通反省せずに逆恨みするんだけどね
絶望して主人公への恐怖で心が折れてないと反省まで行き着かないよ
第２１話への応援コメント
公に娘を庇わないとは出来る王だね
第２０話への応援コメント
この王女が絶望の末に死んでくれたら百点だな
第９話への応援コメント
殺そうとしてきたのに甘過ぎやわ
第3話への応援コメント
速攻でネタばらしするのは好感持てる
第2話への応援コメント
おじさんに構わず家に向かえば間に合ってたんじゃないのこれ？
第２３話への応援コメント
そんな話する前に部下の騎士が暴走しないようにしろよ、と王様に言いたいわ。王様舐められ過ぎだろ。
第3話への応援コメント
ガチで10年後しか来ないのはよっぽど信頼してたのか忙しかったのか(笑)
5歳児をガチで10年放ったらかしとは…
第１３８話への応援コメント
「バリロッサ帝国に私は４つの条件を出しました。それが叶えられない、だから帝国の本土を潰しました。再建したければすればいいし、また戦争したいなら今度こそバリロッサ帝国は地図から消えることになる…そこまで考えずにここへ来て、都合のいいように助けて欲しい…？はっきり言って欲しいなら言いましょう。とっとと帰れ。」
「時期女王直々の申し出だ。生かしておいてやる。ただ、アンタイルの街及びその周辺まではヴォルファー王国が貰う。この間の戦争の戦利品として。我々がこれ以上其方になにもしないように、其方も頼るな。自国で対処しろ。いいな？」
何ですかこの展開？。
こんな腐った敗北者達に慈悲はありません。
全員処刑（理由を記載）し、帝国に送り届ければ良いだけ。
弱肉強食の世界なのだから、甘い処分は禍根を残す事になります。
多くの読者が求めているのは「無双による爽快感」を忘れている。
だから皆さん、★を付ける事に躊躇するんですよ。
作者からの返信
ご指摘ありがとう。
ただ、近況ノートの通り、私の我が儘で書いている作品です。普通に無双する作品が見たいなら、他の作者にたのんでください。
第５４話への応援コメント
コレじゃ国王無能じゃんよw
第２１話への応援コメント
企画に参加してくれてありがとうございます。
今後の未来に良い結果があるように願います。
作者からの返信
はじめまして、レビュー、応援メッセージありがとうございます
自己満足、自意識過剰と言われるかも知れませんが、昔からこんな話が読みたい！そう思った内容を詰め込んでおりまして、細かい設定が少し前までちぐはぐだったのです。例えばミロの飛行スピード、地理、国の在り方等、まだまだ未熟な部分もあるのも事実です。
ただ、共感して貰えて、
「あっ、魔弾転生ってあったなぁ。」
と、思って貰えるようにしていきたいとは思っています。
私のワガママですが、これからもお読みいただき、ご指摘やご教授をいただけると幸いです。
重ね重ねお礼を申し上げます。
長文失礼しました。
藤本敏之
第３４話への応援コメント
三匹同じ場所で同時に操られたんならしゃあないけど、一匹ずつ操られていったんなら二匹目は若干無能だし三匹目は結構無能じゃね？
他の龍が操られているかどうか分からないんなら株が下げることもないんだけどランファは分かるわけだしね