僕らの最強は、○○のピエロ○です。
カブトムシに殺されかけた人知ってる
目指せスローライフ
ある年一人の男がある高校に入学する
ある男のあんまり花がないかもしれない
○○で楽しくて個性的な学校生活が始まる
カモシレナイ。
1512h「(みんな‥‥みんな‥やっと‥やっと
学校にこれたよ) こ、これが、学校か‥」
鈴木「写真で、見たことがあるだろうよ」
1512h「生で見たの初めてなので
動揺したんデスゥ(´;ω;`)」
鈴木「そうか、‥その顔うざいからやめろ、
ほら、さっさといくぞ」
1512h「ヽ( ・∀・)ノあのでかい板に人が
たくさん集まってるのは、なんです?」
鈴木「あそこに番号が、書いてあって
事前に渡された紙と同じなら、受かって
いるなかったら受かってないって話しだよ
1512h「へ〜(゜.゜)!!僕は?」
鈴木「お前は、学校に軍が話し通している
ま、ギリギリだったがな(お前が軍と
揉めたせいで)」
1512h「あ、もしかして、あれのせいですか?
あれは、僕、悪くないですよ、軍が戦争
終わっても、もちろん兵職につくよな?
みたいな感じで、監視とその他の目的のため
に軍の学校に入れられそうだったから
嫌ですと断っただけですよ、
戦争が終わったので平和にいきたいんですよ」
鈴木「(強力な能力者は、さまざまな目的で
狙われるからな、それに強力な能力者が
おかしなことしないように監視がつくが)
それでも、軍の学校に入ったほうが
得だとおもうがな(事件が起きたときに
揉み消しやすいし)」
1512h「考えていることは、分かりますが、
問題は、起こさなきゃいいですし軍の駒には
なりたくないですし共通する敵が
いなくなって派閥の争いが不穏ですし 平和
にいきたいので」
鈴木「お前は〜無欲だな〜」
1512h「僕が無欲なんじゃなくて、国の上層部
が欲深いのですよ、人間の罪源
コンプリートですよ。
それなのに、聖人を自称ですから
たちが悪いですし、神がいないことのある種
の証明ですよね。‥‥話しは変わりますけど
この入学の手続きの紙?名前なんて
書けばいいですか?‥名前なんかないですけ
ど?」
鈴木「あ〜好きにかけば?」
1512h「じゃあ、道化罪源で、いいや」
鈴木「お前いいなら、いいじゃない?
というか字が汚い、私が書くどけ!」
道化(´・ω・`)
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