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面白いです。
ヴァレリは馬鹿なのかと。重大な秘密をリッドの事情も考えずにファラに言わざるを得ない状況にした上に勝ち誇るとか。いや、大馬鹿者ですね。ヴァレリは主人公からの協力を得たいのではないかと思っていたのですが、敵対したいのですかね。リッドは脅されたとしてもいくらでも言い逃れられますし、こんな相手に協力したいと思いますかね。私だったらごめんですね。
いつも楽しく読ませていただいています。
密林で、3巻を予約購入しました〜
リッド無双の主人公最強系は、もちろん面白いけど、後手に回らされて、あたふたするリッドを眺めるのが思ったより新鮮で良い。
ヴァレリの方は、二つの人格が融合されてるようで、リッドの転生とは、状態が異なるような描写もあったし、
敵対してリッドがヴァレリに最終的に勝つ展開も、
二人が共闘して運命に打ち克つ熱い展開も、
どう転んでも面白くなりそうだ!
まあ。悪役令嬢さんが、破滅回避したいならお手伝いできそうすっね。
妾。。。ってわけでなく、嫁として
即決できないから主導権を取られる…
バレバレな事を無理に隠そうとするほど無様な事はないな!
相手が1枚上であった。
さてこの後どうするんだろう?
今回の話でなんで転生者の情報に執着したのか全く解らなかったのですが
今の生活に満足してるのに前世関連の繋がりを求めることに凄く違和感を感じました
今の事業に前世知識での妨害されてるとか
孤独な状況から理解者を求めたとかならわかるのですが・・・
歩くバルディア領機密事項ことリッド様w
ちょっと迂闊でしたねwww
上手く立ち回らないと派閥争い大好きな貴族達に断罪ルートへご案内されちゃいそうですよwww
これから協力してもらう可能性ある婚約したばかりの実質初対面な相手に、その婚約相手の前で恥をかかせる煽りをしてくるとか、中身は相当性格悪いのか、あるいは今後脅迫していくための先手かな……。(悪役令嬢の中身が悪役令嬢というのは逆に斬新)
転生していろいろあり過ぎた為に詰めが甘かったですね。敵となるのか味方となるのかまだわからない状態だから不安が先にきちゃうのも仕方ないですよね。味方になるならこれほど協力な助っ人はいないかもだけど、今後どうなるのか楽しみです。
いや、突然の事だし、不可抗力でしょ😅
防ぎ様が無いって