世紀の大発見！

　本日、２０２２年１０月８日の明け方（未明ではない）、私は、世紀の大発見を致しました。

　悟りを開いたと言っても、悪くはないかもしれまへん。

　その経緯は、こう。

　場所は、某ホテルのシングルルームね。

　まず、朝４時過ぎ、トイレに起きて、それから戻って、私にしては珍しく、床に置いていたカバンに足をとられたのね。それでも何とか、ベッドに戻って、さあもう一度横になろうとしたところ、ベッドの頭の前の小机状態の場所に、軽く、後頭部を打ってしまいましたのや。

　まあでも、横になって、しばらく休んでおりました。

　それから、朝の５時過ぎ。

　３カ月前ならもう明るい時間帯ですが、この時期はまだ、真っ暗闇の夜明け前。むしろ、一番暗い時間帯かもしれないよ（某女たらし作家さんの作品の題をちょっと意識してここは書いてみた。名前が、元ミスタータイガースの方と感じで核と一緒という次第ね～苦笑）。

　ふと、思ったのよ。こんなことを。

小説家というのは、潰し（つぶし）が聞く仕事や！

ただし、「執筆業」という範囲内の話かもしれないが。

～　詳しいことは、また後日。

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