試験更新によって得られているもの
本日6日未明、小説パートを2作とも、約10日ぶりに更新しました。
* 誤植訂正等は除く。
さて、約10日にわたって、小説家と銘打つに値する分野の作品の更新を止めておりました。これをもって毎日更新とは参らず、今回はあくまでも試験更新の要素の強い執筆であります。
さてさて。10日も間隔をあけて更新してみた結果を、現段階でわかっている範囲内で述べて参ります。
まず、数日前から頭が妙に整理されたような感覚、私は「無の境地」と表現しましたけれども、これが維持されておりまして、そのためもあってか、比較的スッキリと快適に、執筆できました。
レミニッセンス効果が肌身で実感できた、とまでは、申せませんけどね。
それが証拠に、更新すべき作品群でないところに2作中の1作を書込んでしまい、慌てて本来の場所に移動させて元の場所を削除するという、これまでにない失態もしてしまいました。
案外こういうときって、こんなミスをしてしまうものなのかな、と。
ちょうど真夜中で人があまり読まれていない時期でしたので、そこは、大いに助かりましてね、それは、不幸中の幸いとも言えましょうけど、それで良しとは、言えんでしょうな。
この更新で得られたデータというか、感覚というか、そのあたりを、今から検証に入ります。
小説につきましては、この先しばらく、不定期更新で進めて参ります。
実は、これに加えまして、旅行記の充実も図って参ろうと思っております。
そのための記事を、アメブロでもこの日曜にうP、いたしておりますねん。
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