第2話 紹介
某有名マッチングアプリで知り合ったこの女性は、人妻29歳ゆみちゃん
スタイルは太っていると自分では言うけど、ぽっちゃりって感じの可愛いらしい爆乳さん
俺はおっぱいにはあまり興味がない。
でも爆乳で乳輪が大きく、綺麗なピンク色、そして乳首が小さい。私にとってここはポイントがめっちゃ高い点。
大きい乳首もエロく感じるが、乳輪がデカいのに乳首が小さいなんて最高だと思ってしまう。
そして、お互いが既婚者なので、口も固く必要以上を聞いてこない悪い所が見当たらない女性。
人見知りって言う人は、2パターンしかいないと思う。一つはめっちゃ自分の話だけを弾丸で話す人と、はい、いいえくらいしか言わない人。
この人妻さんは、前者の人見知り。
ゆみちゃんは、自分の話をドバァーっと話したら、俺には質問もして来ない。
この辺も俺にとっては、ポイントが高い点だ。
セックスにとても興味があり、探究心もありまくるからセックスが楽しい。
今日は話題は、旦那が単身赴任から帰ってくる日らしく、時間があまりないが、このラブホでの2時間は楽しみたいとの事。
不思議なのが、こんなエロ体型なのにセックスレスとの事。
旦那はこの体を抱かないという不思議。
汚い、デブ、ブサイク、仲悪い
の、どれにも該当しないのにレスって全然分からない。しかもこの女性はセックスが好き。
夫婦というのは、分からないものだな。
私は浮気もするが妻も抱く。
妻に求めるセックスと、遊び相手とのセックスは別物。
別物と言いながらも、同じ肉だから牛肉と豚肉くらいの違いかな。
焼肉のカルビとトンカツって全然違うよね。
だから俺はどっちも好きで、どっちも食べたいのだ。
少し時間を気にしながら、ゆみちゃんはシャワーに入っていった。
何の曲か分からないが、鼻歌を歌いながらゆみちゃんがシャワーを浴びる音がする。
このラブホは、ベッドの隣に曇りガラスあって、シャワーの様子が丸見えなのだ。
薄暗い部屋、浴室が丸見え、有線の音楽
全てラブホならではの環境で、吸うタバコが俺は好きだ。
ゆみちゃんが素晴らしいと思うのが性のへの探究心。
浮気を初めてから、自分が潮を吹けると知ったこと。
AVや漫画で見る潮吹きは、自分とは無縁だと思っていたそうだ。
今は自宅でのオナニーでも、潮を吹けるらしくペットシーツを敷いてオナニーをしているとの事。
そして、アナルへの興味。今はネットで調べたり、少しづつイジってアナルを慣らしているらしい。性への探究心が凄いのだ。
ウェルカムドリンクのコーラを半分くらい飲んだ所で
『気持ち良かったぁ、シャワー使って良いよ』
ゆみちゃんが出てきた。
不倫とか馬鹿かよ @naokyan28
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