応援コメント

22 鬼武者 」への応援コメント

  • わわー!卯月ちゃんのご先祖、義経さんだったんですねえ。

    どおりで武芸の才能があるわけです!

    義経さんも子孫に会えて良かった…。
    ・゜・(ノД`)・゜・。

    続いて聖也くんも覚醒!?

    作者からの返信

    こんばんは~コメントありがとうございます。

    義経という名の伏線は三種の神器を捜す旅から何気にばら撒いていました。しかし凄い事実です。書いてる作者もビックリです。(笑)

    聖也には神器と須佐之男命が応援してくれているようです。ここは勢いに乗って一気に倒したい処ですが果たして……。^^;ガンバレ~♪

    いつもありがとうございます。
    (*‘∀‘)

  •  卯月ちゃんのご先祖様が超大物だった~~! という驚きと、やっぱり彼女自身も大物だと納得です。

     それにしても義経様の話は今まで色々と物語に出てきましたが、こう悪鬼になったのは初めて読みました。
     こういう可能性もありそうですねえ。
     
     でも弁慶さん、ちゃんとまた来てくれたんですね。ただの主従を超えた絆が窺えます。
     しかも今回は勧進帳以上に弁慶さんの覚悟が熱い。
     今度こそ二人とも無事に昇華されますように。

    作者からの返信

    こんばんは~コメントありがとうございます。

    卯月ちゃんは、大飯食らいで武道の達人で霊感有の天然ボケの可愛い女性でした~。もうこれだけ揃っていたら只者じゃありませんぞ。(笑)

    義経物語は色々とありそうですね。ですが最期は悔しかったのでしょう。
    こんな怨み事も有りかもね?

    勧進帳や、弁慶の立ち往生シーンは主従関係の絆が熱いですね。今回はそこを掘り下げてみました。拙い文章でスミマセン。(;'∀')

    さて、このまま一気に押し通せれるか?


    いつもありがとうございます。
    (*‘∀‘)

  • ああ・・義経さま、あなただったのですね。
    そりゃぁイケメンだわ。大河ドラマで菅田将暉がやりましたものね(関係ないか)
    その義経さま、猛烈な恨みが溜まりに溜まり、鬼武者に変貌しちゃったんですね。
    でも弁慶が登場してくれて良かった!!

    そしてまぁ卯月ちゃんも何ということでしょう。ビックリです。
    静御前のご子孫であられましたか。すごい展開で驚いています。
    やはり卯月ちゃんってただの人ではないと思ってはいましたが・・

    作者からの返信

    こんばんは~コメントありがとうございます。

    大天狗が卯月の実家の神社が御神体を祀っている事については教えてくれましたよね。弁慶は危惧していたのでしょうね。主と呼ぶ義経が怨みの念で時代を超えて鬼化することを。いつかどこかで主を止めたかったのでしょうよ。神器目覚める時に悪鬼も目覚める。ってね言ってたでしょ(;'∀')

    卯月の御先祖様はビックラポンの意外な人物でした~。静御前は義経の側室。いわば卯月は義経の子孫。驚くべき家系図が出来そうです。
    (;゚Д゚)マジ?ホンマデッカ~?

    意外な展開のまま一気に畳みかけたい処です。頑張れ~二人とも!

    いつもありがとうございます。
    (*‘∀‘)

  • どうもです。

    自主企画に参加いただき、ありがとうございました。

    最新話まで拝見させていただきましたが、とても面白かったです。

    ファンタジーとミステリーを程よく調和させ、コメディ要素も加味した内容で、見事な出来栄えの作品でした。

    更新されましたら、また拝見しにお邪魔させていただきます。

    作者からの返信

    はじめまして、こんばんは~。

    Σ(゚Д゚)!迂闊でした。今更ですが企画主様でしたか⁉
    沢山読んで頂いて、評価まで有難うございます。拙い作品にお付き合いくださり感謝しています。
    面白かったとのお言葉、嬉しくて舞い上がっております。ヾ(≧▽≦)ノ
    コメントのタイミングを逃したまま読み続けておりました。
    「長編コンテスト」の御作をフォローしておきます。拝読中の作品を読み終えたら、そちらに御邪魔しますのでどうぞよろしくお願いします。

    ありがとうございました。(*^^*)

    編集済
  • 迫力満点のシーン。
    過去の怨念が義経を鬼武者へ変えたのですね。
    卯月さんが、まさか静御前の子孫だったとは驚きました。

    作者からの返信

    こんばんは~コメントありがとうございます。

    そ~なんですよ。義経堂の義経の木像が真っ二つになった。って卯月のお祖母ちゃんが言ってましたよね。あれが五色の鬼達の悪さの起こりみたいです。^^;

    卯月の家系については、物語の流れ的には実に違和感がないんですよね。卯月の実家が神器を御神体として祀っているのは大天狗が教えてくれました。その背景に隠れていたのは静御前。愛する義経が悪鬼とならぬように神器を守っていたそうです。(;'∀')マジッスカ~?

    いつもありがとうございます。
    (*‘∀‘)


  • 甲斐さん、こんばんは😊

    うわぁ、ここにきて過去の怨念が義経を鬼武者へ変えたのでしょうか?!
    しかし、卯月ちゃんは静御前の子孫だったとは……。
    薙刀の持ち主により卯月ちゃんは巫女姿となり薙刀にパワーがみなぎり、聖也さんもそのタイミングを逃さず、渾身の力を発揮!
    凄い展開になりましたが、うわぁ、どうなる?

    作者からの返信

    こんばんは~コメントありがとうございます。

    鬼武者は義経。怨念が鬼へと誘いました。妖刀村雨を手にした鬼武者はかなりの強敵です。

    シレっと、弁慶が自白しちゃいました。義経の子孫についての事実。子孫が神器を守り、御先祖様が怨霊になったら断罪するという摩訶不思議な事実でした。Σ(゚Д゚)ソ~ナンダ~?

    さぁ、盛り上がってきました。パワーアップした薙刀と神器で一気に畳みこめるでしょうか?次話にご期待下さい!^^;

    いつもありがとうございます。
    (*‘∀‘)

  • 怒りに染まった心が、義経を鬼へと変じさせてしまったんですね。
    巫女装束で長い薙刀を振るう卯月ちゃん、かっこよすぎか!!しかも静御前の子孫!!
    今回も熱い展開でした!!

    作者からの返信

    こんばんは~コメントありがとうございます。

    そりゃ、怒り狂って自害した義経は、社を建ててもらったぐらいじゃ怒りが収まらないでしょうよ。鎧武者が鬼武者へ変わったのは五色の鬼達の仕業でした。

    卯月ちゃん、かっこよすぎです~。聖也も頑張っていますが、やはり美味しい所はヒロインがぶんどります。(笑)
    オマケは静御前の子孫だとは書いてる作者もビックリです。大天狗と牛若丸の話から思いつきました~。数々の伏線を此処で回収です。(´艸`*)

    この回は自分でも気に入ってます。結構熱いですね。

    いつもありがとうございます。
    (*‘∀‘)