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  • 第4話 司書さんのお仕事への応援コメント

    魔法の命名がすごく好きです。ウィンディは最高です

    作者からの返信

    宇豪乃 衆 様

    読んでくださってありがとうございます。

    この小説を書き始める前に、魔法に名前をつけることをしてこなかったので、それを実践してみたいという思いがありました。難しい場面もありましたが、好きだといってもらえて本当に嬉しいです。

    コメントありがとうございます。楽しんでくれて私も嬉しいです。


  • 編集済

    第5話 司書さんのお友達への応援コメント

    こんにちは。企画から来ました。作品の世界観がとても良いと思います。図書館が舞台で、読書好きの女子中学生と謎めいた司書というキャラクターの対比に心をつかまれました。架空の本の名前がいろいろ入っているのも面白いですね。

    以下はわたしが個人的に気になった点です。余計な指摘かとは思いますが、お伝えさせて下さい。

    ・桜のフルネームや年齢が第5話まで出てこない点が気になりました。第1話の途中までは性別すら判明していなかったので(あえて情報を絞る戦略なのかもしれませんが)。読者としてはもう少し早くに分かった方がスッキリすると思いました。

    ・桜視点のパートと姫昏さん視点のパートが混在しているので、見分け方にルールがあれば分かりやすいと思いました。例えば、章題に「司書さん」と付いている時は必ず桜パートとか。偶数の章は必ず姫昏さんパートとか(途中まではそうだと思うのですが)。

    以上、いろいろ偉そうに指摘してしまってスミマセン。好きなタイプのファンタジーだったので、ついあれこれ書き込んでしまいました。ご容赦ください。

    以下は返信への返信です。

    先日はいろいろ書いてしまって申し訳ありません。丁寧にご回答いただき、有難うございました。納得しました。引き続き楽しみに読ませて頂きますね。

    作者からの返信

    やなか 様

    まずは読んでくださってありがとうございます。
    そして返信が大変遅くなってしまって申し訳ありません。
    当日に読めば考えは違っていたかもしれませんが、日が経ってからの返信ですので、後出しのような回答になるかもしれませんがご容赦ください。

    気になった点の一つ目、名前についておこたえします。


    たしかに早々に出てきた方がスッキリすると思います。
    ですが冒頭で自己紹介するよりは、流れでそうした方がいいかなと思い、少し進んでからなるべく自然にできるようしました。
    姫昏の心境からすると、わざわざ彼女を名前で呼ぶことはしないとおもい、状況もあって隠すようになってしまいました。
    ご指摘ありがとうございます。

    二つ目のご指摘にあるパートの混在についてですが、本来はすべて「司書さん……」のようにしようかと考えていましたのでその名残です。
    やめた理由としては、三人称視点で進行する場合、桜、姫昏、三人称視点の三つのパートを章題で分けるのは無理があるとおもったからです。
    ご指摘ありがとうございます。

    そして、ようやく評価していただいた部分に触れることができてとても嬉しいです。

    世界観は私も気に入っています。司書と少女によってお話は動いていきます。彼らが今後どのように物語を展開していくのか、もしよろしければ一緒に楽しんでください。

    長くなって申し訳ありません。ご指摘と評価、ありがとうございました。とても嬉しいです。



    もしかすると、架空の本を創ることに一番苦労したかもしれません。

  • 初めまして。
    掛羽さんと姫昏さんの一人称で進む物語なのですね。

    文章が上手で読みやすいです。
    また速読や読了などの読書に関する言葉が、独自の用語として使われているのが巧いと思いました。

    作者からの返信

    小語 様

    初めまして。読んでくださりありがとうございます。

    上手といわれたことがなかったので、嬉しいです。

    用語に関しましては、多少意識しましたので、見つけてもらってとても嬉しいです。

    もしよろしければ、またお暇な時にでも覗いていってください。

    感想ありがとうございました。

  • 桜の「これなら夜に読んでも平気だ」という呑気なセリフ地味にツボでしたww
    読むの遅くて申し訳ないですけど、続きを楽しみに少しずつ読み進めさせてもらいます。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。

    これからも投稿していきますので、またお時間のある時にでも読んでいただければ嬉しいです。