天から人や生物たちを上から見ている神様という立場だからこそ、一人……いえ、一柱が何を思うのか、神様視点で考える色々な思いが感情的に描写されていて、何か心に来る作品でした。
街行く人には何ともない微風でただ一人、可笑しいくらいに毎回前髪がはっちゃける人です。 作品が気に入りましたら、どうぞお気軽にコメント下さい。
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