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  • 1:チェキナ名無しさんへの応援コメント

    こないだの夜、御徒町駅南口で胃炎の芥川龍之介みたいな渋い外見の人がこれ歌いながら改札に消えてくのを見たけど、あれがくさまだったのかなあ。コートのポケットがぼんやり蛍光色に光ってたのは、ライブでさんざん振ってきた帰りだったからだね。ラップでも赤裸々に自分語れるなんてすごい。がくさまの想い、届くといいね💕

    作者からの返信

    本人のエピソードじゃねえって言ってるだろッ!!(おちついて

  • 1:チェキナ名無しさんへの応援コメント

    なぜラップ…?
    とか思ってたら泣かされたんだ…

    作者からの返信

    推しへの最大級のラブソングと、そう言える……ッ!!

  • 1:チェキナ名無しさんへの応援コメント

    まさか小説投稿サイトでここまでのラップを聞くことになるとは! あっぱれです!

    作者からの返信

    チェッケラぁぁぁあああああッ!!(あいさつ?

  • 1:チェキナ名無しさんへの応援コメント

    見える……マイクパファーマンスが見えるっっ。
    …一瞬ホラーかと思ってしまいましたが、イイお話の方ですよね。

    作者からの返信

    そうそう、いい話です。最初はただラップを何故かかましてやろうとしか考えてませんでしたのよぉ~(KACあるある

  • 1:チェキナ名無しさんへの応援コメント

    アンサーソングがきちんとあるのですね。
    互いへの思いがどこからか聞こえるお話、楽しませていただきました。
    ありがとうございます!

    作者からの返信

    推しに届いたのですな!


  • 編集済

    1:チェキナ名無しさんへの応援コメント

    ……すみません。
    何故か脳内で再生されるのは、
    白いシャツをお召しになったジョイマンさんが、両腕を広げておりました。

    これじゃいかん、と二度三度読み直し修正をはかりました。

    そしたら泣けるヤツでした。
    二階席のずっと上って
    空の上から…ってことは…
    泣かされました。

    チェキナ!

    作者からの返信

    ジョイマンでは無いッ!! 
    でも何度も読み直してくれてありがとう★オリゴ糖ッ!!(ジョイマンヤーン