2022年4月22日 14:48
シュレディンガーの柩 後編への応援コメント
くろ様の「読み合いましょう」企画から参りました。いつでも連絡が取れると思うと、逆に疎遠になってしまって、いざ失った時に大事さに気づいてしまうこともありますよね。確かめなければ生きているという希望を持てる、というのもすごくよく分かります。心に深く残る作品でした。拝読させていただきありがとうございました。
2022年4月1日 00:12 編集済
企画に参加してくださり誠にありがとうございます。〝青春ブタ野郎〟の影響でしょうか?タイトルが好きすぎます。箱の中の猫が生きてるか死んでるかは50%の確率。箱の中を実際に観測することで初めて、猫の生死が確定するっていう理論でしたっけ?人は他人の目を通さないと自分の半分も理解できない。親友を失った主人公は、半分死んだのかも知れませんね。
2022年3月20日 20:25
思考実験の猫の事ですよね。
シュレディンガーの柩 後編への応援コメント
くろ様の「読み合いましょう」企画から参りました。
いつでも連絡が取れると思うと、逆に疎遠になってしまって、いざ失った時に大事さに気づいてしまうこともありますよね。
確かめなければ生きているという希望を持てる、というのもすごくよく分かります。
心に深く残る作品でした。
拝読させていただきありがとうございました。