相変わらず、年頃の少年少女の情緒の活写が見事だな、と感じました。
何というか、朝読とか、つばさ文庫で取り上げてもらいたいなぁ、と思いました。
かく言う私が、そのようなジュブナイルなものを志して書いており(最近は、ちょっとちがいますが^^;)、とても羨ましく思うのです。
……技術の進歩は、ちょっとしょうがないですよね^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恐縮です。
この作品は、昔書いた中でも割と印象深かった作品でした。最初に浮かんだテーマが割とぶっ飛んでいたので、そのシーンが書きたくて、ノリノリで書いていた覚えがあります。
最近、気が重くなるような社会情勢が続いていますので、ちょっと初心に返ってみようかなと思って引っ張り出してきました。さて、これからどうしようかと思案中です。
またお邪魔しに行きますね。
ありがとうございました。
素晴らしい物語を読ませていただき、ありがとうございました。少年少女が悩みながらも、友達と力を合わせて未来を掴む…。王道ながら、最も人気のあるストーリーです。作り込まれた設定もわくわくしました。
私が特に印象に残っているのは、美月ちゃんと椎子ちゃんが本音でぶつかり合ったシーンです。
落ち込むことだってあるさ、人間だもの。間違うことだってあるよ、人間だもの!
カラーバットを片手に未来を切り開いてゆく姿、格好良かったです。私の読解力のせいでお気を回させてしまい、申し訳ありません…!
分からない時は「考えるな、感じろ!」の精神の私でした…。笑
僭越ながら、レビューを書かせていただきたいと思っております。どうぞ宜しくお願い致します🙇♀️
作者からの返信
mk.*様
最後までお読みいただきありがとうございます。
この作品、もう一度アップしてみようと思ったのは、実はmk.*様の作品を拝見させて頂いたことがきっかけだったりします。多彩な表情を見せる登場人物たちを見ている内に頭の中に浮かんだのがきっかけなんです。
なので逆に感謝をしたいくらいです。レビューも書いていただけるとのことで、本当にどう感謝していいのか……
私も、書かなきゃいけないと思いつつ溜まっていたレビューをまた書こうと思います。勿論、mk.*様の作品にも気合を入れて書かせていただきます。
本当にありがとうございました。