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2022年5月7日 22:42
過去と決別し、前に向かおうとする彼女の姿が眩しいです。カラーバットの説明、笑ってしまいました。とても強い!笑正体は、ファンタジー版AIみたいな存在だったのですかね。寂しかった心が作り出した幽霊のような、蜃気楼のような…。現実世界に居場所を見付けられなかった彼女たちが、本当は近くにあった居場所、見ていてくれた人に気付くことが出来た。だから、お別れなんでしょうね。
作者からの返信
mk.*様コメントありがとうございます。このバットの説明も早く書きたかったシーンでした(笑)楽しんでいただけて幸いです。あとがきにも書きましたが、この作品、結構変な動機で始まっています(笑)なので、このカラーバットをいかに描くかがキーでした。この体験を通じてふたりの関係はより強固に、そしてより大きな広がりを見せていくことでしょう。
過去と決別し、前に向かおうとする彼女の姿が眩しいです。カラーバットの説明、笑ってしまいました。とても強い!笑
正体は、ファンタジー版AIみたいな存在だったのですかね。寂しかった心が作り出した幽霊のような、蜃気楼のような…。
現実世界に居場所を見付けられなかった彼女たちが、本当は近くにあった居場所、見ていてくれた人に気付くことが出来た。だから、お別れなんでしょうね。
作者からの返信
mk.*様
コメントありがとうございます。
このバットの説明も早く書きたかったシーンでした(笑)
楽しんでいただけて幸いです。
あとがきにも書きましたが、この作品、結構変な動機で始まっています(笑)
なので、このカラーバットをいかに描くかがキーでした。
この体験を通じてふたりの関係はより強固に、そしてより大きな広がりを見せていくことでしょう。