応援コメント

第14話」への応援コメント

  • 過去と決別し、前に向かおうとする彼女の姿が眩しいです。カラーバットの説明、笑ってしまいました。とても強い!笑

    正体は、ファンタジー版AIみたいな存在だったのですかね。寂しかった心が作り出した幽霊のような、蜃気楼のような…。

    現実世界に居場所を見付けられなかった彼女たちが、本当は近くにあった居場所、見ていてくれた人に気付くことが出来た。だから、お別れなんでしょうね。

    作者からの返信

    mk.*様

    コメントありがとうございます。

    このバットの説明も早く書きたかったシーンでした(笑)
    楽しんでいただけて幸いです。

    あとがきにも書きましたが、この作品、結構変な動機で始まっています(笑)
    なので、このカラーバットをいかに描くかがキーでした。

    この体験を通じてふたりの関係はより強固に、そしてより大きな広がりを見せていくことでしょう。