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  • 決断のときへの応援コメント

    三・五関係、一体どうなるのかとドキドキしていましたが、こうなりましたか! 紀子さん、一気に追い上げてきましたね、びっくりしました。
    誰か一人をとなってしまうと、甘いところよりも、現実的な部分が気になってしまうものなんですね。海を越える覚悟があるかどうかというが重要になっているのも、シビアだと感じました。
    この一年間、色々と等身大の悩みに苦しんできた浩太郎ですが、ハッピーエンドを手にしてほっとしました。これからは、典子さんとお幸せに!

    最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました。

    ※非常に今更で申し訳ないのですが、自主企画の参加資格である、「同題異話」のタグ追加が満たされておりません。ご確認をよろしくお願いします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。モデルにした方も本当に帰国して日本で活動しているようです。恋はわかりませんが。
    ご指摘ありがとうございます。訂正しました。

  • 決断のときへの応援コメント

    連作お疲れさまでした。

    エミリーさん、意外とドライというか、きっぱりさっぱりしてますね。
    海外の壁は厚いか。

    エリカさん居なかったら絶対に伝わって無いですね。
    典子さん……。
    にぶちん相手にリスキーな。

    お幸せに。

    作者からの返信

    娘が母親に似ず、活発であけすけなのが幸いしましたね。

    モデルとなった先生も幸せになってもらいたいものです。

  • 決断のときへの応援コメント

    色によって、ここまで意味が変わってくるのですね。
    フラれたと思って落ち込んでいましたけど、逆転ホームランを決められましたよ!(^^)!

    このシリーズも、これで完結でしょうか。
    最後に想いが成就して良かったです(*´▽`)

    作者からの返信

    元々、モデルの学者さんが推しへの献本をグズグズ躊躇っていたので、圧をかけるために書き始めたものです。
    その推しはご結婚されたので、残りは半フィクションとして書いていたので、このシリーズは終わりになります。現実の先生もハッピーになるといいなあ。

  • 決断のときへの応援コメント

    白いエリカに込められた思い。色によって意味が全然違ってきますし、エリカちゃんが気を回してくれなければ、わからないままだったでしょうね。

    だけど知ってしまったからには、これからに期待してもいいかも。
    愛を込めて、返事を書いてください(*´▽`*)

    作者からの返信

    そう、エリカちゃんGJです。推しへの手紙に使うはずのペンが別のキュンとする使い道に変わりましたし。