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  • あぁ、マルゲの心中を知れてとても良かった。
    マルゲは本当にエリシアちゃんの事を想ってくれているのですね。何て頼もしい。

    『推し活』はなかなか理解できないみたいだけど、これからもずっとずっとエリシアちゃんを見守ってあげてください♡

    作者からの返信

    ☆まで賜り、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    たとえ血のつながった家族じゃなくても、誰かひとりだけでも大切に想ってくれるひとがいてくれたら、幸せを感じられるんじゃないかなといつも思いながら書いています~(*´▽`*)

    なので、エリシアちゃんにはマルゲが、マルゲにはエリシアちゃんがいてくれて、本当によかったと思います~(*´▽`*)

  • エリシアお嬢様の人たらしな性格がよく伝わっていました。
    マルゲさんも思わず尽くしてしまいたくなるような人柄なのでしょうね。
    エリシアにとっても、マルゲはなくてはならない存在。
    この二人の出会いもまた運命なのだと感じました。

    作者からの返信

    ☆まで賜り、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    エリシア、無自覚にたらしてますね(笑)

    本当に、エリシアにマルゲがいてくれてよかったと思います(*´▽`*)
    和希様がおっしゃる通り、この二人の出会いも運命ですね!(≧▽≦)

  • 多くの方が推しといえばこれと挙げられる作品なのですね。

    そして、これで2作目。
    ブックカバーまであと1作です。

    作者からの返信

    ☆も賜り、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    現在、タイトルからして「推し活」が入っている物語を連載中なもので……(笑)

    ブックカバーまであと1作、頑張ります!(๑•̀ㅂ•́)و

  • 今回はお題を見て、頭を抱えました。おそらく同じように悩んだカクヨムユーザーは多いはずです。
    そして真っ先に思ったのが、綾束さんの『推し活』です。推し活と言えばコレ。番外編書けばそれだけで参加条件満たせますから、綾束さんの為にあるようなお題だと思いました∩(´∀`)∩

    エリシアがレイシェルト様を全力で推せるのは、マルゲがいてくれるからですよね。
    どうかエリシアのことを、これからも支えてあげてください(#^^#)

    作者からの返信

    ☆まで賜り、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    お題を見た瞬間、「運営様、ありがとう!」と思いました!(笑)
    考えた末、マルゲ視点で書くことにしましたが、本編はエリシア視点固定なので、違う視点は書くのも楽しかったです~(*´▽`*)

    ほんと、エリシアにマルゲがついていてくれてよかったです(*´▽`*)
    これからも絶対、全力で支えてくれると思います!(≧▽≦)

  • 最近の私にとって『推し活』という言葉で真っ先に浮かぶのは、綾束さんのこの小説なんですよねぇ。なるほどこれが『推し活』なのね……。

    マルゲさん、言葉は理解出来ずとも、あなたがエリシアに抱いている感情それこそが『推し』への思いなのですよ!!!

    作者からの返信

    ☆まで賜り、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ

    真っ先に思い浮かべていただいて嬉しいです!(≧▽≦)
    マルゲのこの愛情……。もう、エリシアが『推し』といっても過言ではありませんよねっ!( *´艸`)

  • 今回のお題を見た時から、頭の中にエリシアが出てきて離れませんでした(ノ≧▽≦)ノ

    推し活の意味がいまひとつわからないマルゲですが、そんなマルゲは自分で気づいていないだけで、エリシアを推しているのではないかと思います(#^^#)

    作者からの返信

    ☆も賜り、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    私自身、お題を見た瞬間から、「これはもう、推し活聖女で書くしかないっ!」となっておりました~!(笑)

    マルゲがエリシアに向ける愛情、傍目から見ると、これはもう推しへの感情に近いですよね!( *´艸`)