応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 完結おめでとうございます!1年以上を、ほぼ毎日追い続けた小説は初めてで、そしてとても楽しみにしておりました。
    少しお転婆で可愛いローズが、お母さんになるまで続く壮大な物語でした。ロバートなんかは途中、何度ももうダメかも……なんて思うこともありましたが、無事にお父さんになるくらい立派になっちゃって。時々子供と言い争いしてるけどそれでも立派よ!笑
    終わってしまうのは本当に寂しいですが、でも番外編があるとのことで、それも楽しみにしております。
    どうもありがとうございました!!

    作者からの返信

    tomo様 応援コメントありがとうございます。一年以上、本当に長い間お付き合いをいただきありがとうございました。

     庭で迷子になって、猫を真似て生け垣の下を潜れないかとのぞきこんで、ジェームズ達庭師の腹筋を崩壊させたローズが、お母さんです

     ロバートも、大切なものを守ろうとして無茶してばかりでしたが。無事にお父さんになりました(時々面白がられています)。

     この先、後日譚は、本編で語られなかったお話や、本編に登場した人たちのその後、本編の先の出来事の予定です。

     お楽しみをいただけましたら幸いです。
     


  • 編集済

    この話で完結だったんですね。特別なエンディング感が演出されていないのも、むしろそれがこの物語の締めくくりにはよく合っていると思います。穏やかで、未来に希望が感じられる幕の引き方ですね。ローズとロバートが、そして2人を取り巻く皆がこれからを幸せに過ごせると信じられます。
    素敵な作品に出会えたことに感謝します。どうもありがとうございました。

    作者からの返信

    @opportunitas様 応援コメントありがとうございます。

     この先は、二人の物語と一緒に過ごして下さった方々の心の中で広がっていったらいいなと想います。

     明日、少し先のお話を更新したあと、後日譚で今まで登場した人々のその後のお話を予約投稿しております。

     是非この先もお付き合いをいただけましたら幸いです。

  • 通算500話、おめでとうございます。
    これだけ親密な両家の関係では、子供同士が好き合うのも当然と言えば当然ですよね。しかし、確かに王家との縁組が同じ家から二組というのは問題が…。さて、どんな策を考えているんでしょうか。皆が幸せになれる最高の策を期待しています。

    作者からの返信

    @opportuinitas様 応援コメントありがとうございます。
     
     通算500話お付き合いをいただき、本当にありがとうございます。

     ご指摘どおり、王家との縁組が同じ家から二組ですし、そもそも父親たちは兄弟同然、母親たちも中が良くて、政治的に大問題ですよね。

     次世代を担う若者たちに頑張ってもらいたいものです。

     この先もお付き合いをいただけましたら幸いです。

     

  • 第14話 希望の子ら3への応援コメント

    とうとうローズがお母さんに……!!あぁ、嬉しいなあ。なんかロバートのヘコみっぷりがフォーカスされちゃってて、赤ちゃんの影がまだ薄いけど(苦笑)
    これからのローズとロバートの子育て奮闘ぶりが楽しみです。

    作者からの返信

    tomo様 そうです。とうとうローズがお母さんです。ロバートはお父さんなのですが、えっと。
    「ハロルドのおっさんが悪いんだよ。のっぽに余計なこと言うからさ」
    というのがリックの意見です(当然エリックに修正させられる)。

     赤ちゃんは、二人を含めた沢山の人に愛されてます。

     この先もぜひ、お楽しみください。

     

  • 第18話 宴のあとへの応援コメント

    ついにここまできましたね。読み始めたときにまだ子どもだったローズがオトナになってしまう……!笑
    二人ともずっと頑張ったもの。頑張った(´;ω;`)ブワッ

    作者からの返信

     tomo様 応援コメントありがとうございます。

     出会ったばかりの頃からここまで、二人共頑張りました。

     グレースとサラは、 ロバートに手を繋がれて一生懸命歩いていた小さなローズを思い出して、しみじみとしています。

     二人と周りの人たちのこの先も、よろしくお願いいたします。

  • 第6話 死者の来訪1への応援コメント

    えっ、エドガーの奥さん!? メアリさんて今までに登場してたんだったかな……(記憶が薄くてすみません)
    マーガレットさん、めちゃくちゃ身近な人でびっくりですね。

    作者からの返信

    tomo様 感想ありがとうございます。えっと驚いていただきありがとうございました。

     メアリは事情が事情でしたから、針子として静かに目立たないように生活をしていました。
     登場は、第1章の幕間 悪夢と添い寝と1 です。エドガーによく似た腕白二人のお母さんです。

     第4章第17話にも少しだけ登場しています。

     メアリ本人も、まさか過去の自分が今頃になってと驚いています。
     
     この先も、お付き合いをいただけましたら幸いです。
     

  • 第4話 師匠2への応援コメント

    「生きることを考えてくれ」という師匠の言葉、ちゃんとロバートに響いているといいんだけど。
    ローズの将来のために子を為さないという考えはローズを辛く悲しませるし、何より怒るんじゃないですかねえ……

    作者からの返信

    tomo様 応援コメントありがとうございます。
     
     本当に、ロバートの心にまで言葉が響いていると良いですが。

     自分が居なくなることが前提だなんて、ローズが知ったら、ローズが本当に可哀相です。

     ロバートがちょっとは前を向いてくれるでしょうか。この先もぜひお楽しみいただけましたら幸いです。 ありがとうございました。
     

  • 第11話 大司祭の礼拝への応援コメント

    思ってもみない展開からの結婚!ちょっとバタバタだけどよかったね。おめでとうございますー!!

    作者からの返信

    tomo様 ありがとうございます。

     大司祭様だからできる力技です。

     これできっと、ロバートをからかって遊んでいた過去を許してもらえるでしょう(挨拶の時、ローズの手を取って口づけギリギリまで持っていってロバートが嫌そうにするのを見て楽しんでいたとか)。多分。

     この先もぜひ、お付き合いをいただけましたら幸いです。ありがとうございました。

     

  • 第10話 国王の命令への応援コメント

    えっ!?
    これは事実なのか、バーナードの思い込みなのか。さて……。

    作者からの返信

    tomo様 応援コメントありがとうございます。
    これこそまさしく、「ふふふ」案件です。

    ありがとうございました。

  • 第6話 報告への応援コメント

    ついにロバートがエリックを頼りましたね。今までも頼りにしてはいただろうけど、今回のは格別に嬉しかっただろうな。頑張ってたもんね!

    作者からの返信

    tomo様 応援コメントありがとうございます。

     ロバートはエリックを頼りにしていましたが、自分の手が回らない分を任せることはあっても、全面的に任せることはありませんでした。特に、アレキサンダーの警護は、危険でもあることから誰にもさせなかったので。

     エリックも感無量です。 ありがとうございました。

  • 『駄目なものは駄目と【然り】』
    【叱り】

  • 『その後継者である【レン】・アーライル』
    【レオン】

    作者からの返信

    laliluray様 ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。ありがとうございました。暫く後に、削除させていただきます

  • 第15話 見守っていた人々への応援コメント

    いやあみんなロバートに容赦ないw 愛されてますね

    作者からの返信

    @metloider様 応援コメントありがとうございます。

     ロバートは理解者に囲まれた幸せ者です。仕事の能力は高いのに、恋愛能力が低すぎますので。面白がられています。

     この先も、是非、お付き合いいただけましたら幸いです。

  • 第44話 レオンとエドガーへの応援コメント

    マーティン…😭

    作者からの返信

    @metloider様 応援コメントありがとうございます。

     誰も口にしませんでしたが。マーティン以外の全員が思っていたこと。
    「この学者、だいじょうぶか?」

    特に商人のカールの頭の中は疑問符で溢れかえって、外にこぼれ出そうになっています。


    ありがとうございました。これからもお付き合いをいただけましたら、幸いです。

  • 第5話 王都の問題への応援コメント

    ×部屋に垂れ込めていたバートの血と傷を
    ○部屋に垂れ込めていたロバートの血と傷を

    ロバートが身体を張って仕掛けた罠がどうやって回収されるのか、楽しみにしています。

    作者からの返信

    @opportunitas様 ご指摘ありがとうございます。修正しました。

     この先、少しずつ色々とですので、お付き合いをいただけましたら幸いです。

  • 第5話 王都の問題への応援コメント

    アレキサンダー様、妻(の愚兄)と大事な腹心との間に挟まれて苦労が絶えないですね。頑張れ。

    そして同衾にぬか喜びするアルフレッド様が可愛いです。もう少しお待ち下さいね笑

    作者からの返信

    tomo様 応援コメントありがとうございます。

     アレキサンダーへの声援ありがとうございます。腹心のロバートに相談出来ないし。妻のグレースに、相談をしようにも、内容がないようだし。王都に帰ってくるなり大変です(せっかく単身赴任先から帰ってきたのに)

     アルフレッドは、孫のソフィアが可愛くて可愛くて(延々続く)。添い寝という事実に、がっかりしているのと、今後を心配しています。
    (同じ教育をうけたアレキサンダーが知っているのだから、知っているはずだと、自分に言い聞かせています)

     この先も、おつきあいをいただけましたら幸いです。

  • ガチギレやん(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

    作者からの返信

    ギガントメガ太郎様 応援コメントありがとうございます。

     チビッコならではの、無謀さですねぇ。相手は、使用人ですが、それなりの立場にいるのに。

     この先もぜひ、お楽しみいただけましたら幸いです。ありがとうございました。

     

  • ×講義
    ○抗議
    ですかね。

    こんなケガして、ローズちゃんとグレース様が黙ってるわけがないと思うんですけどねぇ…

    作者からの返信

    @opportunitas様 ご指摘ありがとうございます。訂正しました。

     応援コメントもありがとうございます。
     二人が黙っているわけがないですし、他にも黙っているわけがない人達が色々といらっしゃいますしねぇ。

     この先もぜひ、お付き合いをいただけましたら幸いです。ありがとうございました。

  • 第15話 宴のあとへの応援コメント

    アレキサンダーも小芝居?

    作者からの返信

    laliluray様 応援コメントありがとうございます。

     アレキサンダーも一枚噛んでいるというか、ほとんど首謀者ですね。
      
     本編と同じコレクションにある、「一世一代の夢」で、ロバートに隠れて色々していた人のお話があります。ぜひ、そちらもお楽しみいただけましたら幸いです。

  • 『ティタイトとの国境地帯がレオン・アーライル率いる騎士団が平定し』

    『ティタイトとの国境地帯【は】レオン・アーライル率いる騎士団が平定し』
    または
    『ティタイトとの国境地帯がレオン・アーライル率いる騎士団【によって】平定【され】』

    の方が自然かなぁ。

    宗教的に認められていても同性婚は"自然"ではない、という主張はありそうですね。

    作者からの返信

    laliluray様 ご指摘とコメントありがとうございます。

    修正しました。

     アラン・アーライルは名家の優秀な長男で、色々と周囲から期待されていました。貴族は血筋を大切にします。アーライル家が納得していても、アラン・アーライルの血は残りません。

     ヒューバートの家族も複雑な気持ちなのだと思います。

  • 『【】レキサンダーは、それ以上ロバートを追求しなかった』
    【ア】抜けてます。

    作者からの返信

    laliluray様 ありがとうございます。国で二番目に偉い人なのに、抜けてました。ありがとうございました。

  • 第57話 束の間の休日への応援コメント

    『昔のように【アレクッス】と呼んでくれ』
    人名(愛称)なので、作者表記が優先ですが、一般的にアレキサンダーの愛称は"アレックス"なので単純な入力ミスなのかな?

    作者からの返信

    laliluray様 ご指摘どおりです。
    単純に手が滑っていました。ありがとうございました。

  • 第9話 少女の説明2への応援コメント

    『「この概念を、町【に】既存の建築物に』

    『「この概念を、町【の】既存の建築物に』
    または
    『「この概念を、町【にある】既存の建築物に』

    細かい突っ込みをして申し訳ないですが(汗

    作者からの返信

    laliluray様 ご指摘ありがとうございます。自分ではなかなか気づかないもので、ありがとうございました。

  • ついにローズ、いやリゼの父親が??

    作者からの返信

    neko_teitoku様 応援コメントありがとうございます。
    「うふふ」とだけお答えさせていただきます。

  • まさかここに来て両親問題が再燃……!?

    作者からの返信

    tomo様 ありがとうございます。「うふふ」です。

  • × アレクサンドラ
    ○ サンドラ
    ですかね?

    ローズちゃん,やっとロバートの元に戻れましたね。きっと助かるだろうと思いつつも決して甘くないこの世界観,何があるかわからないので実際に助かる瞬間を読むまではハラハラしていました。いやいや良かった良かった。

    作者からの返信

    opportunitas様 応援コメントありがとうございます。

     ご指摘取りサンドラです。アレクサンドラは、王太子宮でお留守番です。ありがとうございました。

     ローズも無事に帰ってきました。本当に良かったです。この先もぜひお付き合いをいただけましたら幸いです。
     

  • 第2話 少女と王太子夫妻への応援コメント

    緊迫感のある遣り取りと、少女の覚悟、いいですね(*'▽')
    これは面白い物語の予感。

    作者からの返信

    shiba様 応援コメントありがとうございます。
     
     是非、続きもお楽しみいただけましたら幸いです。
     
     ありがとうございました。

  • 第2話 解放への応援コメント

    感動の再会なのに「お前は汚いから湯浴みしろ」って怒られるという。可哀想に……w(←あんまり思ってない。笑ってますw)女性陣つよい!

    このあたり、更新がすごく楽しみでした。無事救出できてよかったよー!

    作者からの返信

    tomo様 応援コメントありがとうございます。

     女性陣はある意味、商隊で最強です。商隊を率いる“霧を晴らす風”もかないません。「(本拠地にしている村にいる)お前の姉“大地を潤す雨”に言いつけるからね」という最強のカードも持っています。
    (帰ってたら、今度は姉から説教されることになる)

     ロバートは、お母さんっ子なので、こういう時は、逆らえません。

     無事、救出されました。この先もぜひ、お楽しみいただけましたら幸いです。
     
     ありがとうございました。

     

  • 第20話 ここにいるべき男への応援コメント

    ロバートの怒りが最高潮ですね。「始末する」は私もゾクッとしました。“霧を晴らす風”が同じように感じていたみたいで何故か安心しました……w

    作者からの返信

    tomo様 応援コメントありがとうございます。

     大人の話を盗み聞きしていた“霧を晴らす風”の商隊の子供達は、しばらくの間は、とてもとても良い子にしていたそうです。

     静かに怒っている人ほど、底が知れなくて怖いですよね。

     ありがとうございました。

  • 第7話 予期せぬ訪問者への応援コメント

    敵対していた国同士とはいえ、それぞれに事情や思惑があって、必ずしも悪い国というわけではないのですよね。
    この出会いを機に、いい方へ転がることを願うばかりです。

    作者からの返信

    tomo様 ありがとうございます。

     お互いに人としてであれば、親しく出来るのに、国になるとそれが難しくなってしまうことが、ちょっと悲しいですよね。

     少しずつ物事が、良い方に進んでいったらと思います。この先もぜひ、お付き合いをいただけましたら幸いです。ありがとうございました。

     ギフトもありがとうございました。
    川の民の長老も一の王子も、自分が貰ったと思って感動しています。(感動で言葉が出ない二人に代わり)ありがとうございました。

    編集済
  • アイリーン様つよい!笑
    抱いていたイメージと実際の印象が違ってもそれを認められないことも多いですが、彼女は見たものを素直に受け入れられる素敵な人ですね。よかった〜。
    ラストでいろいろ言い訳をしはじめたレオンにちょっと笑ってしまいました。レオンとアイリーン、いい夫婦になりそう!

    作者からの返信

    tomo様 応援コメントありがとございます。

     アイリーンに素敵な人とのコメント、ありがとうございます。レオンも嬉しそうにしています。レオンとアイリーンは、子供の頃からこんな雰囲気でした。アイリーンのほうが、10ヶ月ほど年上です。小さい頃は女の子のほうが、ませていますし。

     将来もきっと、仲の良い(レオンが敷かれ気味の)夫婦でしょう。

     ありがとうございました。


  • ジェームズ、グッジョブ!若い長が認めるかはわかんないけど、まあジェームズが大丈夫って言ってるからたぶん大丈夫でしょう笑これでみんな少し安心ですね!
    そしてオジサマたちの会話になぜか心が和む(ノ´∀`*)

    作者からの返信

    tomo様 応援コメントありがとうございます。

     オジサマたち、燻し銀の魅力です。二人とも、「若い者には、まだ負けんぞ」と、頑張っております。
     是非、この先も、応援よろしくお願いします。きっと、喜んでくれるでしょう。
     ぜひ、この先もお楽しみいただけましたら幸いです。

  • ティモシー、ナイスアシストです!
    ふたりの肖像画ばり、もしくはそれ以上の光景を披露していることに気付いていないローズとロバート。ずっとそのままでいておくれ……(と周囲も願っているはず!)

    作者からの返信

    tomo様 応援コメントありがとうございます。
     ティモシーは、尊敬するロバートの性格把握していますからね。

     アレキサンダーも含めた周囲の人々は日々、ロバートの恥ずかしがる基準がわからないと思いながら、庭園を見ています。

     ありがとうございました。

  • 第12話 建国の双子王への応援コメント

    正妃と側妃を喪った後、アレキサンダーは誰とも再婚をしなかった。

    アレキサンダーではなくアルフレッドでしょうか?

    しかし、何をするにも危険が伴いそうで、何とも不安な感じですねぇ…。

    作者からの返信

    @opportunitas 様 ご指摘、感想ありがとうございます。

     父上です。アレキサンダーは母親とは死別しましたが、妻は元気です。
     
     いろいろ邪魔が多い中、新米パパとして頑張っていただきたいものです。
     
     この先もぜひ、お付き合いいただけましたら幸いです。

  • グレース様と赤ちゃん頑張りましたね。おめでとうございます!
    >今は、当時の経験が助けてくれた。
    よくわからない「記憶の私」ではなくて、今まで生きてきたローズ自身の経験を活かすことができて、ローズの自信にも繋がったのかなと感じる一文でした。

    作者からの返信

    tomo様 感想ありがとうございます。

     グレースも赤ちゃんも頑張りました。無事、お母さんになりました。
     
     ローズの自信と成長につながった一件です。

     アレキサンダーがとうとうお父さんに、アルフレッドはお祖父さんになりました。この先、アレキサンダーお父さん、頑張って欲しいですね。
     
     ありがとうございました。

  • 第6話 王太子の義務への応援コメント

    面白く読ませていただいています。おそらく誤字を報告します。
    「排出」じゃなくて「輩出」じゃないでしょうか。そして「輩出」は人を主語にとります。文官「が」ある特定の新興貴族「から」輩出するんですね。

    作者からの返信

     opportunitas様 ご指摘ありがとうございました。

     誤字脱字、誤用など自分では気づけませんのでありがとうございます。
     
     この先も、ぜひ、お楽しみいただけましたら幸いです。

  • アレキサンダーさま、大事な理由があるならあるで最初に言わなきゃねえ。知らなければグレースさまもちょっと不機嫌になっちゃうってもんですよね。仕方ない。

    作者からの返信

    tomo様 応援コメントありがとうございます。

     本当に、言葉足らずの男性陣には、困ったものです。

     ありがとうございました。

     

  • 幕間  王都で評判の芝居への応援コメント

    カールのお芝居、とうとう日の目を見る見るときが!二人をこれだけ感動させたのだから、本当にいい作品を完成させたのでしょうね(*´艸`*)

    作者からの返信

    tomo様 応援コメントありがとうございます。

     カール、着実に一歩一歩人気の芝居とするべく努力しております。アレキサンダーとの約束、妻の励ましなどがありますからね。

     ぜひ、カールも先にはなりますがまた登場しますので、待ってやってください。
     ありがとうございました。

  • 第8話 見解の相違への応援コメント

    ロバートは自分と似た気質のローズに惹かれたんですかね。ローズの存在が生への執着に繋がってくれるかと思ったけど、まだ道のり通そうだなあ。
    アレキサンダー様、まだまだ苦労しそうだけど優秀な影候補もいるし、ロバートとローズまとめていい方に導いていってほしいです。ガンバレ!笑

    作者からの返信

    tomo様 ありがとうございます。

     ロバートきっとそうだと思います。アレキサンダーの悩みは、まだまだ解決しなさそうです。若く元気な味方もいることですし、アレキサンダーが、頑張ってくれるでしょう。

     ありがとうございました。

  • アレキサンダー様、可哀想だけど可愛いな笑
    グレース様がいて良かった。いなければ今頃アレキサンダー様のローズに対する見るに堪えない嫉妬が始まっていたかも……!?

    作者からの返信

    tomo様 応援コメントありがとうございます。

     アレキサンダー様、頭ではわかっていたのでしょうが。グレースが優しく受け止めてくれて良かったです。グレースのおかげで、ローズ相手に、嫉妬を披露せずにすんだアレキサンダーの沽券は守られました。

     ありがとうございました。

  • 幕間 きっと優しい未来4への応援コメント

    (*  ̄▽)o□☆□o(▽ ̄ *) カンパァーイッ♪
    こちらは師匠でしょうか?(というか、あれを見られていたのかw)本当にロバートは大切に思われている。彼に対する後悔もあるみたいだけど、アレキサンダー様とアルフレッド様とがしっかり支え合っていってくれそうですね。
    それにしても存在しない未来のお嫁さんにちょっと嫉妬しているのとか、まだ子供の域ではあるけれども徐々に女性的な感情も見せ始めたローズ。やっぱり良い子で可愛すぎる。そりゃあこんなん落ちるでしょ。幕間最高です……。

    作者からの返信

    tomo様 ありがとうございます。

     お察しのとおり、アルフレッドの乾杯相手は師匠です。

     ロバート、一部始終をじっくり観察されていました。観察していた方は、詳細を胸の内にしまってくれています。

     ローズも大人への階段を、一段ずつ登っております。だんだん、女性になっていきますので、お楽しみください。

     明日からは、本編に戻ります。お楽しみいただけましたら幸いです。

     ありがとうございました。

    編集済
  • 第13話 約束への応援コメント

    よかったよぉぉぉロバートぉぉぉおめでとう。・゚・(ノ∀`)・゚・。 この2、3日ドッキドキでしたよ、ホントに!
    お嫁さん(仮)と仲良くすれば……とか考えるローズが健気すぎてまた泣ける。

    明日以降の、アレキサンダーさまたちのポカーンとした顔が目に浮かぶような気がします……(笑)

    作者からの返信

    tomo様 応援コメントありがとうございます。

     ロバートへの祝福、ありがとうございます。ローズなりに、色々考えていました。明日からちょこっと幕間を挟みまして。


     ロバートは、ロバートです。えぇ。いろいろと、まぁ、それも含めて、ロバートですから。

     ありがとうございました。

  • 第11話 朝への応援コメント

    い、いきなりプロポーズきたーーー!?Σ(゚Д゚)

    びっくりしたわ。ロバートやるな……。でもローズの返事聞くの怖いんですけど……。

    作者からの返信

    tomo様 応援コメントありがとうございます。

     いきなりです。いきなり。
     アレキサンダーがいたら。「ロバートはロバートだ」と頭を抱え。
     グレースがいたら、やり直しを命じるでしょう。

     まぁ、ロバートですから、ねぇ。ローズのお返事は、「うふふ」、です。
     
     ありがとうございました。

  • 第5話 ロバートへの謝罪への応援コメント

    アレキサンダーさま、長年の胸のつかえが下りましたね。より心を近づけることができたのではないでしょうか。素敵な主従関係ですね。

    作者からの返信

    tomo様 応援コメントありがとうございます。

     ごめんなさいも、ありがとうも、タイミングを逃すと、言うのが難しくなりますし。大人になればなるほど、さらに、胸襟を開いてとか、なんだか、堅苦しくなりますし。

     これからも、二人の活躍をお楽しみいただけましたら幸いです。

     ありがとうございました。

     

  • グレースさまがあの3人を連れてきたことは、読んでいても確かに違和感がありました。ちゃんと理由があったのですね。でもその厚意も無碍にされた気がして気の毒でならないです。これから来る子はいい子でありますように。
    アスティングス家の兄様たちも気になるし、問題山積みですね(苦笑)

    作者からの返信

    tomo様 応援コメントありがとうございます。
    グレース様にとっては、本当にお気の毒な事件になってしまいました。兄様達は、使用人たちの間では、いろいろと有名な方です。

    噂があまりにあまりなので、真偽も含めて、ロバートは気にしています。

    エドガーは「他所のことを気にする前に、気づくことあるだろうが」と、言っておりますが。

    ありがとうございました。

  • グレースさま、よく言った!!相当ショックな事態だったと思いますが、毅然とした姿に胸がスッとしました。
    それにしても想像以上に重い罪で少しびっくりしたんですが、そこに気付けなかった3人が不思議でなりません。王太子妃に付けるほどなのに、あるはずの教養はどこへいってしまったのか……。
    「春を売る」発言を聞いたロバートの胸中。私も気になります(笑)

    作者からの返信

    tomo様 応援コメントありがとうございます。

     グレース様が、未来の王妃様ですから、皆、この人でよかったなと思ってくれています。
     
     ローズの後ろ盾は、封建制度の頂点と、宗教の頂点ですから、罪はより重くなりますし。余計なことを喋ってもらったら困る場所で働いていましたという事情もあります。

     ロバートは、あぁ、可哀想に(面白い)、と、(生)あたたかい目で見守られています。

     ありがとうございました。

    編集済
  • >そうでもしないと、可愛いローズに会う時間も話をする時間もないまま一日が終わってしまう。

    こ・れ・を!言えばいいんじゃないですかね!!( ゚д゚ )クワッ

    作者からの返信

    tomo様 ありがとうございます。おっしゃるとおりです。やれやれと、思っている人は多いです。

    「おっしゃるとおりですけれど、普段は完璧な子でしょう。あのように不器用なのを見ていると、可愛らしいなと思えてくるのですよ。ほら、私、女の子しか育てたことがないものですから」と、サラが言っております。

    ありがとうございました。

    編集済
  • 1章終了おつかれさまでした。疫病も無事に収束に向かったようで、みんな本当に頑張りましたよね。「記憶の私」の謎もまだまだありそうですし、ローズはジェームズや陛下の期待通りロバートの嫁となるべく成長していくのか…!?(私もそれを期待しています笑)
    続きも楽しみにしています!

    作者からの返信

    tomo様 応援コメントありがとうございます。
    素敵なレビューもありがとうございました!
    ローズは周囲の期待を背負い、どう成長していくでしょうか?

    アレキサンダーはその前に、ロバートが成長しないとと、ブツブツ言っております。

    この先も、お付き合いいただけましたら幸いです。

  • >私が死なないように、孤児院の前に捨ててくれた。
    2度呟いたこの言葉は、今までに何度も何度も自分に言い聞かせてきたのだろうと思います。自分を捨てた人を憎まないための優しさでもあり、生きることに立ち上がるために自分自身へ向けた言葉なんだろうとも感じました。
    どちらにしても、幼い子がこういう言葉を口にしなければいけない状況は本当に辛いです。ロバート、しっかり支えてあげておくれ…!

    作者からの返信

    tomo様 応援コメントありがとうございます。

     子供はときに残酷ですから、孤児院でいろいろありました。コメントいただいたとおり、ローズが明日へ生きていくための言葉です。

     ロバートには、是非、頑張ってもらいたいです。


     

  • ロバート、心なしか嬉しさが滲み出ていたような気がするのは気のせいかしら(笑)
    そしてアレキサンダー様は、自分をダシにされてロバートにいいところだけかっ攫っわれて拗ねてるのかと思ってたんですけど、ローズに嫉妬って。そっちかーい!面白すぎる(笑)

    作者からの返信

    tomo様 応援コメントありがとうございます。

     アレキサンダーとロバートは、生まれたときから一緒で、アレキサンダーはずっと、ロバートの一番、最優先事項でしたから。

     ロバートが、ローズを構っていると(ローズの面倒を見ろと、命令したのはアレキサンダーなのに)、アレキサンダーは少々複雑な気分です。

     アレキサンダーは、グレースに構ってもらう口実を手に入れたので、機嫌がなおったはずです。

     既に成人して結婚しているアレキサンダーよりも、素直で可愛いローズを構いたいロバートです。懐いてくれていますから、それはもう、えぇ、その通りです。

  • 第56話 乳兄弟の絆への応援コメント

    ロバートがついに帰ってきましたね。無事に戻れてよかった〜。喜び照れているローズも可愛かったし、アレキサンダーとの一時もほっこりでした。まあ半分はお説教タイムになってましたけども(苦笑)
    イサカの3人の頑張りも、王宮でのみんなの活躍も楽しみですね〜!

    作者からの返信

    tomo様 応援コメントありがとうございます。
    ロバート、無事に帰ってきました。これでローズも安心できます。

    アレキサンダーのお説教に、ロバートが、何処まで反省したかは、不明です。これからも、お楽しみいただけたらと、思います。

  • >贈られた人も贈った人も嬉しい気持ちになれる素敵な贈り物
     この話をしていたローズがすごく可愛くて素敵だなと思って読んでいました。どんな贈り物を考えるのか楽しみです!

    作者からの返信

    tomo様 応援コメントありがとうございます。

     ローズの想像する素敵な贈り物を、どう具体化するか、カールには、ぜひ頑張ってもらいたいですね。

    (仲間二人の男共の協力は、全く期待できませんが)

     

  • ロバート強いな!w
    そろそろ私もロバートが恋しくなってきました…

    作者からの返信

    tomo様 応援コメントありがとうございます。
     ロバートは、しっかり統括していますから。いまより少し若い頃は、余裕がなかったので、今よりはるかに怖かったです。
     特に、エリックとエドガーは、その頃のロバートにしっかり鍛え上げられて(しごかれて)いました。ローズの「言いつけるから」には、かなりの威力がありました。
     遠方で頑張っているロバートの登場は、しばらくお待ち下さい。

    編集済
  • 「孤児になにがわかる」というレオンの言葉は、本当はローズを傷つけていたんですね。我慢したローズは偉かったけど、なんとも痛々しい。
    近習のみんながローズが可愛くて愛おしく思っているのが救いです。

    作者からの返信

    tomo様 応援コメントありがとうございます。傷ついても、泣くことが出来るとは限らないですから。一生懸命、一人前目指して頑張っているので、ローズは泣きません。
     近習達は、そんなローズの頑張りを理解して、可愛がっています。

  • 幕間とはいえ読み応えたっぷりでしたね!
    ローズの扱いが上手くなってきているアレキサンダーにちょっと笑ってしまいました。
    大事なお役目なのにお家騒動のための実力試しって大丈夫か?って私も思いましたが、ローズが認めたのなら大丈夫だろうなという安心感がすごいです笑
    レオンさん、まともな人でありますように!

    作者からの返信

    tomo様 ありがとうございます。
    男社会で生きてきたアレキサンダーも、ローズに慣れてきました。

    これから、大事なお役目に選抜された後任候補達が登場です。お楽しみいただけましたら幸いです。

  • 第28話 次の段階へへの応援コメント

    いつになったらベンはわかってくれるのだろ?
    (〃艸〃)クスクス
     彼の郷土愛と人情に乾杯🍻
     もう少しですね^o^
     (●︎o≧︎д≦︎)o頑張れェェェ♪︎

    作者からの返信

    カダフィ様 ありがとうございます。人情に厚いベンは、「この町にいる間は、俺がお前の親父だ!」と、ロバートを構い倒しています。

  • 幕間 悪夢と添い寝と2への応援コメント

    素敵なお話ですね^o^
    まるで一緒に寝物語を聞いている心地でした(⁎⁍̴̛ᴗ⁍̴̛⁎)

    作者からの返信

    カダフィ様 ありがとうございます。サラは、王太子宮の「みんなのお母さん」です。

  • 第24話 王都に残った者への応援コメント

    ここまでとてもおもしろく読ませて頂きました。ローズの賢くて賢くない、大人びていてでも幼いアンバランスさが魅力的ですね。
    ロバートとの恋物語まではもう少しかかりそうな気はしますが(なんせまだ12歳ですもんね…)ベンと同じく、読者もそのいつかを期待して待ってます笑
    まずはいよいよロバート帰還、かな…!?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。背伸びしてますが、添い寝が嬉しいローズにコメント頂きありがとうございます。今後もお楽しみいただけましたら幸いです。