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  • 後編への応援コメント

    失礼します。
    誰にも言わなかったらずっと一緒に居られたかも知れない、と思うと、強いけじめだったのかなと思いました。自分なら誰かに話す(別れる)ことができるだろうかと想像しました。
    茶露はここにも登場するんですね。親近感がわいてきました。

    作者からの返信

    柊さま。こちらまでありがとうございます。
    強いけじめ。その通りです。伝わってよかったです。
    茶露に親近感、難しいかと思っていたのでうれしいです!
    (語彙力のないお返事ですみません。)

  • 後編への応援コメント

    短編企画に参加ありがとうございます。
    作品読ませて頂きました。
    もしも自分が家族を残して先立ってしまったら……
    読了後、そんな想像を掻き立てる深い余韻に包まれました。
    素晴らしい作品をありがとうございました。

    今後とも何卒よろしくお願いいたしますm(__)m

    作者からの返信

    kazuchi様、ありがとうございます!
    短編企画お邪魔します。色々読ませていただきます。

  • 後編への応援コメント

    茶露さんに打ち明けることは、つまりご主人とお別れすることだったんですね……。
    奥さんの旦那さんへの後悔や、幽霊でも側にいてくれて嬉しかった気持ちが、少しでも旦那さんに届いていたらいいなと、心から思います。
    切ないですね……(´;ω;`)

    作者からの返信

    aoiaoi様こちらも読んで頂きありがとうございます!
    お誘いした時点でYukaさんはすでに決意していた…色々すっ飛ばした短いお話しになりました。日々大切に生きたいですね。

  • 後編への応援コメント

    微ホラーじゃないっすか。
    まぁ、旦那さんが好きな妻ではあるか。
    後編で雰囲気変わるのがよかったです。

    作者からの返信

    飯田さん、ありがとうございます!悔いのないよう日々大事に過ごしたいですね。

  • 後編への応援コメント

    ごきげんよう、哀しくて淋しくて、だけどそんなひとりの女性が、頑張って前を向いて一歩踏み出そうとする素敵な物語を、ありがとうございました。
    例の話、が霊の話、と語感だけで取り違えちゃったんですね。
    ご主人の霊が起こす、ささやかだけど不思議な現象(?)、手が届かなくなって初めて沸き起こる後悔、yukaさんの悲しみが胸に迫るようです。
    でも茶露さんも勘違いしていたこともあって驚いたことでしょうね(もしかして、実話なんですか?)。
    哀しい過去、どうしようもない後悔を胸に抱えたまま、それでもご主人の霊を天国に送り出して前を向こうと顔を上げたyukaさんの勇気が、どうぞ報われますように、この先、彼女に幸せが訪れますようにと願わずにはいられません。
    不思議で、優しい、美しい物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    ごきげんよう、おだ様
    言葉足らずかと思いましたが、伝わってホッとしました。
    こちらは実話を織り交ぜた(もしも突然亡くなってしまったら…)の想像になります。
    ありがとうございます。