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  • 僕だけのヒーローへの応援コメント

    SNSのたまたま知ったスコッパーさんの投稿から辿り着きました。
    能動的に小説を読まなくなって長く、「これ好きだ」と思う作品や作者さんが全然補充できずにいたんですが、久しぶりに「ああすごいのだなあ」と感じさせられました。

    ヘキに刺さったというより「この人の中には何かがあるのだな」と思わされた、というような具合。
    原石感というか……いえあの、レベルキャップまで行かれてるというわけではないのだろうと感じたからこういう表現になっただけで、お達者だとも併せて思ってるのですけども、ともかく原石感。普通はそこにその手応えはない、というか。食材か処理過程が露骨に違うお高いご飯を食べた時みたいな。メニューとしての好き嫌いを脇に置いてまずうわってなる。

    斜め解釈からの読み切りを初読して長々書くなあ、と思われたらすみません。

    上記の通りの身の上なので長編にはなかなか手を伸ばせないと思うのですが、どのタイトルにせよ拝読した時にはコメント残せたらと存じます。
    その都度感じたことを書こうと思うので、今回のコメントの比較材料提出できたらなと。

    面白かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございますっ!!!(╹◡╹)

    最近は長編や連載ばかりですが、短編も書きたいと思っているので、それがかけた時にでも思い出して読んでいただければうれしいですっ!(╹◡╹)


  • 編集済

    僕だけのヒーローへの応援コメント

    大筋ではある意味王道RPGのストーリーっぽさがあるのに…何だろう…劣等感と相手が期待した通りのヒーローだった悦びと後悔と納得感とでグチャグチャになっているのがとてもよい…。

    最期の瞬間に安堵の笑みを浮かべて親友(でいいのかな?向こうからも親友と思われているか微妙に定かじゃない説あるけど)に裏切られたヒーローのメンタルを更に破壊していて欲しい……。