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  • 16 Moeへの応援コメント

    日本人には無い性格というか、隠していた本質を小出しに晒す中華系の特徴がよーく出てるなぁ☆

    作者からの返信

    いやでも、ホンモノの中華系の人たち、もっと怖くてえげつなくて、何考えてるか、ホントにわからんのですよ。。

  • 15 Neutral -Yuya-への応援コメント

    峰ちゃんと大薮ちゃん、こえぇよぉ!
    えっと、この二人が郭の助けを得てのし上がっていくサイドストーリーも、既に用意されているってことですね。めっちゃ楽しみです☆
    そして、これから始まる燥ぎっぷりもどうなることやら (*´ω`*)

    作者からの返信

    平九郎
    いつもあんがとさん!

    すでに用意されているかっていうと、うーん。。。
    まだぼんやりとしたイメージとかプロットしかないなーw
    まあ、あまり期待せずに待っててくだされ。

  • 14 Miyuへの応援コメント

    ミユちゃん、大丈夫かしら?
    大薮ちゃん、大丈夫かしら?
    エルメス、頭大丈夫かしら?

    ドラケン(っぽい男)とモンゴルマン(っぽい男)の闘いも注目ですね。
    早朝の歌舞伎町、すごく雰囲気が出てます☆

    作者からの返信

    ちょっと、平九郎!
    そこでドラケンをパクったとか言っちゃあかんて!

  • 13 The Past -Jing-への応援コメント

    恵みの雨が赤く染まらなければ良いのですが。
    心の枯れた男たちを潤す存在は、敵味方関係なく尊重に値しますね。やはり、中国は「義」を強く重んじてますなぁ☆

    作者からの返信

    平ちゃん毎度!

    雨が何色になるかは、乞うご期待でございます!

  • 12 Moeへの応援コメント

    モエちゃんをさらに解体するとはっ!
    何かの忘れ形見なのか、DIDなのか、どこまでも謎が増えていく展開に唸っております☆

    作者からの返信

    DIDなのかなんなのか、堪え性のない私は、次回ですぐそのネタばらしをするぜぃ。
    そしてモエはどんどん解体するぜぃ。

  • 11 Aikoへの応援コメント

    「別のところでその儀式を通過すると、絆と言うか情と言うか、好きとか嫌いとかって感情とは別の、なんだかぼんやりとした繋がりみたいなものが、出来上がる」

    的を得た表現で泣きそうです。そうか、そういう絆だったのかと、遠い目をして懐かしんでおります。
    この世代の女子は大人びてそうですが、なんだかんだで弄ばれてしまうのですねぇ。

    作者からの返信

    そうなのよ。
    そんな何だかもやもやする、とは言えその程度の絆なのよね。。。

  • 08 Aikoへの応援コメント

    こわいこわい、次のエピソード読むのがこわい…

    作者からの返信

    大丈夫。大丈夫。
    次はまだ大丈夫。
    次は、ね。

  • 10 Moeへの応援コメント

    続々と癖の強いキャラが登場してきてワクワクします。
    にしても「静」という名なのに俊敏な動き、でも刻が止まっているようなクールさが漂う。このキャラ、他とは気合いの入りようが違う☆

    作者からの返信

    もうちょい待って!
    ホントにエグいキャラはこいつだったとなるんですよ!
    それが誰かは今は言わないけれども。

  • 01 Moeへの応援コメント

    一話目から吸い込まれました!後を追わせていだきます✨

    作者からの返信

    きょんきょんさん

    ありがとです!
    こう言う声はホントに励みになります!
    この先も楽しんで頂けると幸いです。

  • 09 Miyuへの応援コメント

    読み手も寒気と鳥肌で慄いております。もう来ちゃったのかぁ。
    例えの繰り出し方が独特で印象深いです。愛宕も何かの機会で真似てみたいですわ☆

    作者からの返信

    もう来ちゃいました。
    カブキとブクロ、どっちもわたし個人的に思い入れのある街でございます。

  • 08 Aikoへの応援コメント

    直感は正しくなかったと証明したいが故の些細な反抗心とも受け取れますね。ほんと、この年頃の「難しさ」を出すのが上手いですわ。
    にしても、優しくエスコートしてくれたおじさま。愛宕もそんな器の大きいおじさまになれるようがんばらなくては☆

    作者からの返信

    平ちゃん、毎回コメントあざすー

    ただね、平ちゃんは優しくエスコートじゃなく、いかがわしくエスコートになると思うの。

  • 07 Moeへの応援コメント

    全然平和な雰囲気の風が吹かない「平和通り」って、ちょっと足を踏み入れるのを躊躇ってしまいます。荒んだ感じがみっちり出ててハラハラしますね。
    モエちゃん、威勢が良いですねぇ☆

    作者からの返信

    平和通りって名称を敢えて伏せてたのに、言い当てるとはさすがブクロッコ平九郎やなw

    そう。
    あそこホントに平和からかけ離れたエリアよね。

  • 06 Shioriへの応援コメント

    逃げちゃだめだ!(´;ω;`)ウゥゥ

    作者からの返信

    逃げるが勝ちだっ(・ω・。)ノ=з

  • 06 Shioriへの応援コメント

    マーキュリーが正しいのか、シンイチロウが正しかったのか。新宿に拠り所を設けるのって大変ですね。拠り所の無い人って、どれくらいいるのだろう?
    DIDの兆候が出ている‥‥‥。

    作者からの返信

    平九郎氏
    毎度、あざすー

    拠り所の無い連中、結構いるのよね。
    それを喰い物にする大人もまた。。。

  • 05 Moeへの応援コメント

    なんだか胸熱な展開となりそうですね。
    それぞれが抱える悩み、考えてみれば共存なんてできないんだろうなぁ。愛宕を可愛がってくれるオーエルさんは、どこにいるのか探しちゃいましたよ。いるわけないのに。
    読み手に色々と想像させてくれる筆使いは、やっぱりドハマリしますね☆

    作者からの返信

    平九郎をかわいがってくれるオーエル?
    いるじゃん、ほら。
    後ろ振り向いてみ?
    え?
    見えない?
    いやいや、いるじゃんか!
    え?
    ホントに見えない?
    え・・・?
    いや、俺は見えるんですけど?
    え?





    え・・・?

  • 04 Aikoへの応援コメント

    ロケーションが想像できるから、なおさら楽しいや。

    作者からの返信

    久納ちゃん、いらっしゃいー

    私的にも若い頃に馴染んだとこで、イメージしやすいんよねー

  • 04 Aikoへの応援コメント

    カイエンなんて渋い車種を出してくるところが洒落てますな。
    カレラのような軽さもなく、正に優しさとお小遣いをたっぷり持った大人の男が乗る車だと思います。スタイリッシュでも野蛮な一面があるイメージは、きっとフロントグリルをカスタマイズしているのでしょう。
    シンイチロウに頼れないのも、なんだか心苦しいですね。

    作者からの返信

    ここでカイエンを出したのは、NBOX乗りの筆者の僻みでございます。

    そして、ホントのポルシェ好きはやっぱカレラよな!と。

  • 03 Moeへの応援コメント

    死に至るほどのトレーニングを以ってしても鎮めることのできなかった過剰な愛情と欲情。若さ故、という言葉だけでは片付けられない深さが見えてきます。

    音の使い分けで、読み手の心情を掻き立てるのが凄い。こんなでも「家族」なんだなぁと、愛宕は感じました。

    作者からの返信

    毎度コメントあさすー!

    今回この作品を書くにあたって、ちょっとした取材みたいな事をしたんですけど、現実はコレと比較にならないくらいえげつなかった。。。

  • 02 Aikoへの応援コメント

    なんか雑踏の中で流れる青春って感じがして良いですね。
    生理の話であと198話もひっぱるのは無理があると思うんですよ。来てよかった。今日は多い。みたいな感じで小分けにしても3話。アレンジを入れて便器に落ちた鮮血を見ながら「運命の…逆位置…!」とかの展開にしても5話が限界。出産からのシングルマザーまでの流れでなんとか200話まで頑張ってほしいと思います。

    作者からの返信

    そして生まれた子供が主役を引き継いで、波紋をスタンドに昇華させて、第2部が・・・って、おい・・・柚ちゃんよ・・・その壮大な200話想定やめれ・・・w

    【注】スタンドが登場するのは第3部からです。

  • 02 Aikoへの応援コメント

    タクヤもエルメスも、娘を囲うパパと比べたら、マトモな男たちですよ。いや、比べるまでもないか。
    生理が来るまでのもどかしさ、心当たりがある分、大丈夫だった時の安堵感は大きく、次も許してしまう度量も広くなっていくんだろうなぁ。
    二話目で読み手の心を激しく揺さぶってくる筆力は、本当に病みつきレベル。こういうヒリヒリした展開が、あと198話(暫定・もっと増える)もあるなんて、嬉しい限りです☆

    作者からの返信

    平九郎よ

    なぜこの話が200話まで続くとわかって・・・

    って、あるかーーーいっ!


    とは言え、まだまだ揺さぶってく所存でございます。

  • 01 Moeへの応援コメント

    エロい話かと思って読んだら真面目な話だった衝撃。
    これタイトルの和訳は、ハンパ女の哲学みたいな感じですか。

    作者からの返信

    だいじょうぶ。
    ちゃんと部長が大好きなエロ要素もこのあと盛り込みますから。

    タイトルは、ハンパ女ってより、野良女って感じっすね。

  • 01 Moeへの応援コメント

    カルバンクラインが安っぽいって、妙に納得してしまった。そんな安っぽい香りを振り撒くタクヤって、意外と貴重な存在かもとか思ったり。
    本当に逃げ場の無いティーンの行き着く先ってどこなんだろうなと、続きが気になるモエ萌えエピソードです☆

    作者からの返信

    平九郎ちゃん

    毎回コメントあざすー

    ある程度筋道は考えているものの、どう転ぶか私にもわからない感じなので、生暖かく見守ってー