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  • なるほど。
    目からウロコでした。

    作者からの返信

     パタパタ様、コメントありがとうございます。
     気づけば当たり前だけど、気づかなければ気づかないで見過ごしてしまうような話なのでしょうね。
     これも一種の時事ネタなのだろう、と思いながら書いた作品でした。

  • そういうことか……笑笑
    私も誰かにもっと推してもらおうかしら。そんな人になれたら、ふむ。と思いました。

    作者からの返信

     麻木香豆(ホシノユカイ改め)様、コメントありがとうございます。
     普通「推し活」といえば推す側だけなのでしょうが、カクヨムのサポーター制度に当て嵌めるならば、推される側にもなり得るのですよね。そう考えると、なかなか面白いシステムかもしれません。

  • なるほど、ギフトを贈るのはいかにも「推し」ですね〜。うまい!

    作者からの返信

     藤光様、コメントありがとうございます。
    「推し活」と言われると、YouTuberとかVTuberみたいな若者文化に思えて、縁遠い世界に感じるのですが……。
     よく考えたら、カクヨムのサポーター制度のギフトも同じ! それこそ投げ銭なんてスパチャと同じなのだから、まさに推し活! 目から鱗な気分になったので、そのまま作品にしてみました。

  • コメント失礼します。

    うわあ。そういえばサポータープログラムはじまってますね。納得です。なるほど。
    こういうのを邪推するのも楽しいですね。

    作者からの返信

     滝杉こげお様、コメントありがとうございます。
     コンテストやイベントでお題を見ると、ついつい「どうしてこのお題?」と想像してしまいます。正解は発表されませんが、それでも楽しいですよね、こういう邪推って。