KAC20222 [ 第2回 お題:推し活 ]への応援コメント
あぁ……。でも、はたして。それは幸福かしら? とも思ってしまう。働く意味、意義を教えて。自立を促す、この人たち。優しいなぁ、と思ってしまう。
推しって、ある意味無関係でいられますもんね。
作者からの返信
尾岡さん
コメントありがとうございます。
私、実は推しの意味がよくわからなくて。誰かを誰かに推す、という定義が理解できない(私的に)。
それで辿り着いたのが、「究極のお節介」なのではないかと。
そこにこの主人公のモヤモヤがプラスされ、このような話になりました。
お題が終わるまでにはこの主人公が少しまっとうになってくれたらいいな、と思ってます。
もうどうしようもない人が描きたい、というのがこのお話のテーマでもあるので、そこはちょっとアウトサイダーなのかなと思います。
KAC20222 [ 第2回 お題:推し活 ]への応援コメント
文字数4,000字ピッタリは凄いですね!
クズキャラの芥に今後心境の変化が生まれるのか、興味深く拝見させていただきます。
KAC20222に連作短編で挑む同志がいらっしゃり、心強いです。
共に頑張りましょう。
作者からの返信
水涸 木犀さん
どうも、端数が気持ち悪い変わり者です。連作短編(←こう言えばよかったのかと膝を叩きました!)の同志でしたか!
見つけてくださってありがとうございます。うれしいです。
芥はほんとにクズなので、うっかりいいこと言わせちゃったりして訂正するときなんかは、「私って案外まともだな」とホッとしております。
次のお題にハラハラしますね。その前にお邪魔してお話読ませていただきます。
コメントありがとうございました。