第18話 『夢か幻か』


 みなさま、こんやは、お休みになれそうですか。


 やましんは、かなり、怪しいです。


 湾岸戦争のときも、ひやひやはしましたが、今回は、いっそう、ストレス来ましたね。


 戦地から、映像がじかに来るのですが、最前線は、もちろん、物凄いことになっているようです。


 戦地にいらっしゃる皆さんは、まさしく、地獄にあるわけですが、想像の範囲外です。


 たしかに、広島や長崎の被爆、東京大空襲、神戸の大震災、東日本大震災、豪雨災害、破壊された街を、写真やビデオで見ましたし、神戸は、音楽の関係で、半年後に現地に入りました。


 まだまだ、復興には至らない時期ですから、非常に衝撃的な光景がたくさん残っておりました。


 それでも、ホテルでは、最上級のおもてなしに接しまして、ホテルの周辺は、地盤が爆発したようになっているなか、なにかと大変なこととおもいながら、お世話になりました。


 こうしたあたりの、地力は、神戸だからあったのかもしれませんが、一般の人たちの悲劇は、かずしれず。


 大切なヴァイオリンを抱えて、自宅で亡くなっていた未来の大ヴァイオリニストさまもありました。


 そんな被災地に、訪れてくださった、世界が誇る音楽家の方々がありました。


 豪雨災害は、同じ市内なのに、山側と、海側で被害状況がまるで違ったりしました。


 飛行機やヘリコプターが飛び交い、あきらかに、異常でした。


 まえに、書いたのですが、いとこが、東北地方のボランティアに行きました際、写真を撮りましたら、誰もいなかったはずの椅子に座るおじいさまがあり、それは、たいへんだと、その地下をほったら、そのかたがでてきたと。


 戦争になると、相手が無差別攻撃になると、めちゃくちゃですね。


 最初は、小型のミサイルだったのが、商店街まるごと、吹き飛ばすようなのも、使いだしたようです。


 一番心配されてるのが、核の利用です。


 核弾頭は、使えない兵器の、はずが、最近、様変わりしだしているような。


 使える、核をつくっているようです。


 バイデンさまは、核戦争はないと、答えていましたが、沢山のシナリオを見ているでしょう。


 最初の一発を使うかどうかで、未来は変わりそう。


 こうした、1キロとンくらいの、ものだって、ビル一個とか、それなりの、破戒をもたらし、放射線物質をだします。


 それで、なにか、ロシアでは。危ないシステムが現役なのかどうか、わらかないけど、万一、大統領死亡とか、突発事態により、こりゃ、も、全弾道ミサイル発射。と、システムが分析したら。さあ、たいへんだ。


 ミサイル来たら、五分もあれば。着弾。


 べつに、あおってるわけでは、ございませんが、こうした、一連の流れは、ある人が、やる、と、決めたら起こりますような。  


 で。我々は、さっぱりわからないので、様子ミスる時間もなし。


 あれば。シェルターに❗


 しかし、日本は、シェルターがありません。


 てやンでぇ。勝手にしやがれ❗


 とも、参りませんから、可能な対策があれば。とりましょう。む。 ない。


 なんて、木造家屋は弱いです。


 爆風にも、放射線にも、熱にも。


 実質。なにもできないかしら。


 冗談抜きに、一人の人に。権限があるならば、はあ。も。だって。ご苦労様です。しか、いいようないよ。どっちも。


 さて、これは。妄想です。


 今。なにか、あっても、おかしくないと。いうわけですね。


 でも、朝ごはん。どうしよう?


 

 


 

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