第15話 『応援』


 『やましんさん、たすかるかどうか、わらぬが、ひとつ、ミヤスコフスキーどのの、交響曲第24番で攻めてみますか。』


 『助からなかったら?』


 『いやいや、それはあるまい?かれは、27曲もの、交響曲を書いた。きつと、よい道を身作るさ。よし、ゆけ〰️〰️〰️〰️〰️〰️。』


 ぬかるな、


 『お〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️‼️』


 

 

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