応援コメント

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  • 楽しく拝見させていただきました。
    お父さんがリスペクトしているディーバチョコレートのマルヤさんは、お父さんが信じていない二刀流を既にやり遂げていたんですね。
    そして、まさか駄菓子屋のおばさんも二刀流をこっそりやり遂げていたとは(笑)。
    今も昔も、二刀流に果敢に挑戦する人達がいたのですね。
    ディーバチョコレートのパフェ、あったら食べてみたいですね。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございました! 二刀流はその仕事に本気で取り組む気持ちや愛情がある証拠なのかなと思います。物語の中のお父さんの意識が変わりますように…と思いつつ、書きました。(^_^)

    カフェでは、色々なコンセプトの新作スイーツを期間限定でメニューに加えていますね。映画とコラボしたり。結構楽しみです。実際にあるお菓子をモチーフにしたものもあると思います。

  • 秋色様

     数々の二刀流が、どれもとても温かくてちょっとノスタルジックでいいですね。
     ほっこりさせていただきました。
     私も幼い頃の駄菓子屋さんが忘れられません。こんな素敵な店主さんでは無かったですが(笑)

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございました! 私が幼い頃行っていた駄菓子屋さんもお店の人は素敵というより、怖いばかりでしたよ。^_^;  でも学生時代、学校の帰りによく寄っていたのは家族経営で、気持ちの和むお店で、今回のお話に繋がったかもしれません。

    いつも温かい感想をありがとうございます。また今回はタグの事も指摘いただき、本当にお世話になりました。スマホ修理中で代替機使用したりで、返事が遅れてしまい、申し訳ございませんでした。

  • 面白い!
    最後、こうなるとは、全くの予想外。
    主人公は駄菓子屋のおばちゃん(お姉さん)だったんですね!

    手書きメッセージを書く店主のドラマやコントを見たことがありますが、この『二刀流』のコンセプトで、こんなかたちで二重三重に繰り出されるとは…

    野球の二刀流から始まり、最後まで『二刀流』を意識させる…

    いやぁ、参った

    作者からの返信

    応援コメントにてお褒めの言葉をありがとうございました。発想自体はすぐに浮かんだのですが、手書きのメッセージが店主のものある事を悟られないようにするため、途中でワープロ使えてた……みたいなエピソードを自然な感じで入れるのが意外と大変でした。^_^;
    いつも読んでいただき、ありがとうございます。スマホ修理中で代替機使用したりで、返事が遅れてしまい、申し訳ございませんでした。