なんだかんだ言っても、ジャベリンちゃんは強可愛くてえっち
※この先怪文書にて閲覧注意
※兵器の擬人化要素を含みます
※不謹慎って言葉なら1ページ目で言え
ってぇね! ここまで難癖つけてきましたけどね! 僕はジャベリンちゃんがだぁい好きです!
主人公に尽くす名脇役、強いメインヒロインちゃん感ありますよね!
メインヒロインだけどアメリカ人、セオリーからかなり外れてますが、アメリカンなお話ができるでしょう!
重たいボディですが太ってるわけじゃありません! 豊満だからです! ていうかこの手のミサイルの中では日本の01式ちゃんと中国のHJ-12ちゃんに次いで二番目に軽いんだぞ! しかもHJ-12ちゃんとは0.5kgしか変わらないんだ!
この手のミサイル、5つか6つしかないけど。
艶やかなミサイル本体は無駄のない引き締まった手足を想像させてくれます。汗できらめく蠱惑(こわく)の、筋肉多めの肉体には抱かれたい本能がかき立てられますね。
しかし発射機はボコンと大きく膨らんでいます。即ちおっぺえとかお尻がムッチムッチでモッリモッリということです。おっぱいはいくら盛っても許されるってハイキング中のドイツ人が言ってた。
これは抱くのも抱かれるのも美味しい。どちらかというと私は抱かれたい派だが抱いてもみたい。でも抱いてから抱かれるというのも一興で素晴らしいと思う。
ただでさえアメリカ金髪メインヒロインとかいう事実だけでご飯三杯は確実なのにさいつよ優秀サポーターなんてSAOのアスナちゃんを安直に強化したような立ち位置は甘えさせ上手すぎるでしょ、家に帰って玄関開けた瞬間に脳みそとろけるいい香りといっしょにダイレクトアタックモードで出迎えてくれて熱烈すぇっくすアピール始めるし致してお風呂入りながら致してご飯食べて致して「ごちそうさま (意味深)」した後に煽ってくる確定演出入るし夜はトップアタックモードで寝かせてくれないのも水を飲んだらのどが潤うのと同じくらい当たり前の話まあこの場合飲むのは〇〇ですけどねいやしかし本当に〇〇なのか、〇〇という路線もあるのではないか、どっちもできるであろうジャベリンちゃんは夜戦を始めてみないと分からないシュレディンガーのジャベリンちゃんであった、と思っていたら両方という世界一甘い案を出されてむしゃぶりつきたいですね僕は。
(オタク特有の早口)
しかし紳士諸君らは気づいているだろうか、ジャベリンちゃんはママ役ができると同時に甘え上手ちゃんでもあるのだ。こんなの許されるのか? と思うかもしれないが性癖は盛るものと旧約聖書より伝えられている。ならば問題は無かろう。
玄関を開いたら腕を精いっぱい広げながら勢いよく飛びこんできて、さびしかったと全身で表現してくる。そんなことされたらもう一発撃沈よ、その後は天にも昇る楽しい楽しい遊びが始まるんだ。
もうこれだけでお腹いっぱいだけど、ジャベリンちゃんの可愛さはこんなものでは済まない。氷山の一角、ジャベリンちゃんの〇〇〇〇から〇〇〇る〇〇〇〇〇みたいなもので全体をおぼろげに確認することすら不可能である。しかし全てを紹介するとあまりにもセンシティブすぎるため一部の紹介に留めよう。
ジャベリンちゃんは誘ってる体つきをしてるし実際おせっすすも激しいのだが普段もだらしないかというと決してだらしなくはない、いや「も」などと言ってしまったがジャベリンちゃんの体はだらしなくなどないけど僕はお腹がちょっとぷにってしてる方が好きです。どうでもいい性癖暴露から話を戻して、ジャベリンちゃんの服装は意外や意外、清純派なのが分かる。先端がガラスになってて中身が見えちゃってるスケスケな子たちとは違うのだ、いやまあ僕はそういうのも好きですけどちょっと開けっ広げすぎて見てて恥ずかしくなってくるというかその点ジャベリンちゃんは安心感と安定感があるから落ち着く流石ママ、先端はちゃんと覆われており自由奔放な性格ながらTPOをよく弁えた常識人であることが伺えるしさらに全体を観察すると白と黒のモノトーンな塗装で気飾っているのが分かる、この比率はおおよそ8:2でありつまり黒いパーカーの下に白いシャツを着て黒いジーンズといったメンズっぽいファッションを好むということだ、こんな自由かつ体の線が出て似合う人が限定される着こなしをするなんて自分が可愛いよりもキレイとかカッコイイ系の豊満体型であることを自覚した上でそうしているということである、自分の強みを分かってるストロングウーマンはほんと厄介(褒め言葉)、しかも金髪巨乳でママ性能の高い甘え上手な性欲爆盛りっ娘。性癖を混ぜすぎて性癖のストロングゼロみたいになっているがこれが素であるからもうどうしようもない。こんなの好きにならない方がおかしい。黙ってジャベリンママのおっぱあに埋もれるしかないのだ。
因 み に
発射機の色は緑色だが黒と黄色の色分けがされている。こちらの比率はおおよそ8:1.5:0.5であり、仕事着は当然軍服として3:1の割合で下着の色は黒と黄色ということが予想できる、やはりモノトーンが好きなようだ黒の下着を選ぶということは自分の肌が文句の付けようのない綺麗な白色ということも自覚しているとみえる、しかし黄色はなぜなのだろうか?
黄色は視認性の高い色で、黒と組み合わせた場合は非常に目立つコントラストになる。これは警戒色と呼ばれ、デンジャラスを表すために使われるらしい。
また、黄色は暗いところでかなり目立つ色であり、小学生に着用させる服飾類に黄色が多い理由となっている。
つ ま り
ジャベリンちゃんが黄色の下着を来てくるということは、今夜は特にデンジャラスでホットな夜になるということを暗示しているということ、かつ暗い部屋でも可愛い下着がよく見えるようにわざと黄色を選んでいるのだ、扇情的で気遣いもできてなおかつアピール上手、いやあ理想すぎて涙がでてしまいそうです。まあ実際に出るのは〇〇とか〇〇〇〇なんですけどね。
ところでスルーしてしまったが本職の軍服ジャベリンちゃんもかなりクると思います。カッコイイ子にカッコイイ服着せるとかカッコイイのTKGみたいなもんだろ、きっと軍服を着たジャベリンちゃんはキッツイ訓練で汗だくになっているに違いないので中はムッワアしてムンワァしてムッハアァな香りでいっぱいになっている。TPOを弁えた女の子なので早くシャワーで流したいと思っていることだろうしかしそこをあえて頼み込みチャックを開けてムフォァアな香りを肺いっぱいに吸い込みたい、吸い込みながら恥ずかしくて顔を真っ赤にしているジャベリンちゃんににおひの感想を伝えてさらに赤くさせたいしそんなところを見たら我慢の限界なので色んな意味でチャックを開けてあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱん
いけない少し興奮しすぎてしまった。だがさらに興奮せざるを得ない情報があるのだ。それは一途だということだ。
ロシアの戦車にはシュトーラ1というアクティブ防護システムがある。これは赤外線やレーザーを使って誘導されるミサイルを幻惑し、当たらなくしてしまう恐ろしい兵器だ。
しかしジャベリンちゃんは卑怯で姑息なワナには引っ掛からない。シュトーラ1の作動範囲は上下25°~-5°。一方ジャベリンちゃんは45°上からトップアタッ (意味浅)してくる。だから幻惑されない。こんな間男の存在などは歯牙にもかけないということだ、当然汚されないまま愛の巣に帰ってくる、NTRを受け付けない勢にやさしい僕だけのママでいてくれるのだ、甘えないという選択肢があると思うか? いやない。
しかし、ではNTRを楽しみたい勢には優しくないのか? という疑問は当然うかんでくるだろう。もちろんNTR勢にもジャベリンちゃんは優しい。ママだからな。
イスラエル製のトロフィーAPSという防護装置がある。これはミサイルやロケット弾を感知すると小さな砲弾を撃ち出し空中で迎撃してしまうものだ。作動範囲は半球状、つまり90°~0°くらいだと思われる。イスラエル製だから友好国兵器のジャベリンちゃんを迎撃するようなことにはならないのだが、迎撃しようと思えばジャベリンちゃんでも撃ち落されてしまうだろう。二人に頼めばNTRを楽しめるというわけである、それもしてほしくないときに理不尽に起きるNTRとは違い三者同意の上でのNTR行為は背徳感と不安を疑惑の安心感で支えてくれる優れもの、これで心置きなくはかどれるというわけだ。
でもそれじゃ満足しないという変態紳士もいることだろう。そんなあなたにおススメしたいのはロシアのアリーナAPSだ。こちらはトップアタックモードを備えたミサイルに対応していると書いてある。つまりジャベリンちゃんでもNTRされてしまうわけだ。安心感は一切ない、容赦のない攻撃であんなに一途だったジャベリンちゃんも即落ち必須。泣いて謝りながらも抗えずにのめりこんでしまう姿ほどはかどるものは無い。
しかしこのアリーナAPS、現実では問題があったのか配備されていない。楽しむなら過去に飛ぶ必要があるが、変態紳士の諸君ならできるはずだ。変態紳士だからな、性癖のためなら時を超えるくらいはたやすいものだ。
つまりジャベリンママはNTRといういっぱ……特殊性癖にさえ複数のソリューションを提示してくれるふところの広さと経験の豊富さと対応能力の高さを全て内包しているということになる。流石ママだ、包容力の桁が違う。
このうえ、さらに成長した第二形態が存在するなど考えられる業の深い紳士もなかなかいないだろう。だがこれは現実だ。落ち着いて話を聞いてほしい。ウクライナに供与されたかは分からないが、貫徹力が600mm以上から750mm以上にパワーアップしたと言われる改良型が存在する。当然タンデム弾頭はそのままだ。ただでさえ強くて甘え上手でバブみがマリアナ海溝のおしゃれナイスバディ金髪アメリカウーマンというコメダ珈琲のカツサンド並に盛りまくった性癖に強さをトッピング追加するのは明らかにヤバい。夜は絶対に逃がさないという強い意志を感じるのでこちらも抜かねば無作法というもの、期待にお応えして〇〇〇や〇〇〇〇〇を〇〇〇〇〇〇〇たり〇〇〇で〇〇〇〇〇〇〇〇して〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇で〇〇〇〇〇〇〇な〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
参考:http://www.inetres.com/gp/military/infantry/antiarmor/Javelin.html
各ミサイルや戦車の日英独仏西露中アラビア語wiki
ウクライナで活躍しているジャベリンの話 扶桑のイーグル @FoEJ
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます