思い出
親が知らない自分。
どんどん増えて、
どんどん減って。
そしてまた、どんどん
増えていく。
自分に欠落している大きなもの
ずっとわからなかったけど
いまならわかる。
「感情の制御装置」
頭痛い。めっちゃ泣いた。
道で泣いて電話して、
帰って泣いて。
幸せだ、馬鹿野郎。
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