芋焼酎とおはぎへの応援コメント
一瞬、亜希さんを連れて行ってしまうのかと思いましたけど、亜希さんにはまだこっちでやることがありますね。
残念、一緒に暮らすのは、もう少し後になりますか。
だけどりんのためなら、ちょっとくらい我慢できますね。
もうしばらく、皆を見守ってあげてください。
暖かな気持ちになれる、素敵なお話でした(#^^#)
作者からの返信
無月弟さま
はじめまして
読んでくださりありがとうござます。
亜希さんから一言。
「りんのことも気になるし、推しのユン様の新しいドラマもチェックしなきゃだし、聖地巡礼もしなきゃですからね! 生きるための理由があるのだから、まだまだ頑張ります!!」
おほしさまと心温かいコメントありがとうございます。
返事がおそくなってしまってごめんなさい。
芋焼酎とおはぎへの応援コメント
焼酎は基本麦派なのですが、読んでいて久々に芋焼酎にも手を伸ばしたくなりました。おはぎと合うのですね。ぜひ試してみたい!
>生きているときは、気にも留めていなかった音のひとつひとつが心に響く。
こういう染み入るような表現をさらっと挟んでいるのがすごいです。ちゃんとした「小説」を読んだ! という満足感が増しますね。
ユン様のお話の続きを読めるとは思っていなかったので、嬉しかったです。今回も温かく素敵なお話でした。
作者からの返信
霧野様
ありがとうございます!
そう言ってくださるとうれしい。
芋焼酎にはおはぎと言ったのは、徳光さんだったとかなかったとか。(ガセだったらごめんなさい)
私は焼酎が苦手なので、試したことはないのですが、霧野様、試したら教えてくださいませ~。
コメントとおほしさま、ありがとうございます
芋焼酎とおはぎへの応援コメント
―― おい! 亜希! 俺はまだ見ている! このあと、あいつが告白して振られる場面じゃないか! 俺は見たい!!
この性格はなんだか見覚えがある気がw