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2022年7月19日 15:33 編集済
大東亜戦前の初任給を考えると、1000万円では借金額が些か大きいのでは?昭和初期で教員の初任給が50円でしたから個人が被る借金では1桁多いかと思います。額が大きすぎると貸した方も悪いと言う風潮のあった時代ですし。大和型の建造費が1億2千万くらいなのでざっくりですが、1000万だと個人が100億以上借りたことになってしまいますが……追記上記で当時の100万円=現在の10億円と考えて個人の限界の借金とすればありと考えました。実際に借りているわけではないので個人の限界の借金として証文額100万ならあり得ますよね。零戦が1機 3~5万円でしたので10万円でも現在の貨幣価値で1億円くらいかと。当時の飛行機は電子機器はてんこ盛りになってませんから。
作者からの返信
当時の日本円の換算は難しいですね。あの初稿に書いた額は現代に換算すると1000万というそういう金額です。すると大正時代になると確かに一桁減りますね。ありがとうございます。あの初稿ではとにかく悪徳さを強調させる為のでっちあげなので金額をアバウトに書いてしまいました。100万でも充分、法外な気もする……。いくらくらいが妥当なのですかね……(゜゜)
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大東亜戦前の初任給を考えると、1000万円では借金額が些か大きいのでは?
昭和初期で教員の初任給が50円でしたから
個人が被る借金では1桁多いかと思います。
額が大きすぎると貸した方も悪いと言う風潮のあった時代ですし。
大和型の建造費が1億2千万くらいなのでざっくりですが、
1000万だと個人が100億以上借りたことになってしまいますが……
追記
上記で当時の100万円=現在の10億円と考えて個人の限界の借金とすれば
ありと考えました。
実際に借りているわけではないので個人の限界の借金として
証文額100万ならあり得ますよね。
零戦が1機 3~5万円でしたので10万円でも現在の貨幣価値で1億円くらいかと。
当時の飛行機は電子機器はてんこ盛りになってませんから。
作者からの返信
当時の日本円の換算は難しいですね。あの初稿に書いた額は現代に換算すると1000万というそういう金額です。すると大正時代になると確かに一桁減りますね。
ありがとうございます。
あの初稿ではとにかく悪徳さを強調させる為のでっちあげなので金額をアバウトに書いてしまいました。100万でも充分、法外な気もする……。いくらくらいが妥当なのですかね……(゜゜)