応援コメント

その29.ジェンクリ(ジェンダークリニック)で嫌な思いをした話」への応援コメント


  • 編集済

    何歳まで続けるか、というのがあるんですね。
    老人になると、誰しもだんだん中性化していく、という話を聞いた事がありますが……実際のところどうなんでしょう。若いうちのほうが男女を意識した装いを自分もしたい(もしくは周りからも要求されやすいし、そういうストレスを感じやすい)というのはあるのかもしれませんが。
    私自身は自分の性別に対しての興味が前より確実になくなってきています。
    最近、医療行為を受けるにも、体の限界というのがあるんだなというのが実感として迫ってきて、健康が一番と思うようになりました。
    今日買った本なんかは「老化の新常識」ですし(^^;;
    年齢が変わると、体も感じ方も環境も変わって、変わってからでないと予想できない変化もあるんだろうなと。
    副作用の話をしたり、「過剰投与」を止める医者はきっと、医療者としてはいいお医者さんなんでしょうね。ただ、メンタル弱ってる時にキツイ言い方したり、一方的に「ちゃんとスケジュール管理してない人」扱いされたら腹たちますよね。言い方ってあるのになぁと。
    さくらさんのところに、よい医者、よい環境が引き寄せられてきますように。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    どうしても「健康」「老化」のことは頭から離れないですよね。私も年齢的にそうですし…
    ホルモンは、自然と減っていくものだとしても、私のように、逆の性別のホルモンを入れている人間にとっては、辞め時というのは見極めが難しいのかもしれません。
    今行っているクリニックは、ひょっとしたら変えるかもしれないなぁ、と思い始めています。いい選択肢を選べたらいいなぁ。