応援コメント

その28.自己肯定感の上下」への応援コメント

  • 社会人になって、派遣でなく、安定した職場で働き始めてから、よけい友達が出来にくくなりました……。
    前回のコメント、なんだかすみません。
    恋愛対象からでは得られないものもありますね。
    私の友人が、昔、三十歳で亡くなってしまいました。友人も沢山いて、結婚間近で。自分を三十歳まで生かしておくために、沢山の友人や恋人が必要だったのかもしれなくて。その年まで生きていたのも、けっこう頑張っていたんだろうなと思っています。
    辛い時は、やり過ごすしかないのかも。何も言えませんが、さくらさんお身体お大事にしてくださいね。風邪もはやってきてますから、労わってほしいです。

    作者からの返信

    いいえ!私のことをとても思ってくれている言葉だったので本当に嬉しかったです。私の方こそ失礼な返し方になってしまってすいませんでした。

    なんだか、ここ最近はずっとこんな感じというか。「恋愛を持たれるのが嫌」というか、ウザったいというか。そういう重いものから逃げたいのかもしれません。だから「友人」という存在を欲しがっている気がします。

    社会人になると、同僚との関係だけで完結してしまうんですよね。意識しないと、友人との関係がなくなっていくというか…。
    銀色さんもそうなんですね……。

    今まで、友達のことなんか考えたことなかったくせに、今になって、寂しく思ってるんですよね…。もうちょっと友達付き合いをしておけばよかった、って。

    亡くなられたご友人の話、胸が痛いですね…。でも、「自分をその歳まで生かすために必要だったかもしれない」という部分に、ストンと腑に落ちたところがありました。頑張って、命を全うした。全力で生きて、人生を全うしたように感じます。

    今までこのエッセイには、ジェンダーのことを中心に書いてきたのですが、ここまで鬱が酷い状態で書いたことがあまりなかったです。

    でも、「銀色さんのコメントがある!」と気づけただけで、すごく嬉しく感じました。小さなきっかけですが、こういう嬉しいという感情を大切にして、こぼさないように過ごしたいです。

    冬は毎年、鬱が酷くなるので……。本当は、今年の冬こそは鬱は軽いんじゃないかと期待していたのですが、やっぱりそうでもなさそうです。
    嵐が通り過ぎるのを待とうと思います。薬を減らしてきましたが、そうも言ってられないので、頓服として、一時的に多めに服用しながら耐えていきたいです。

    なんだか、今、こうして書いてると感極まってきて、涙が止まんなくて…。
    ありがとうございます。本当に嬉しいです。