応援コメント

その7.女装したいだけ?性同一性障害じゃないの?という負の二項対立と不寛容社会」への応援コメント


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    読んでいて、辛いです。
    高校の時、私は、こんな先生に教わりたかった。
    教員としての生き方、応援しています。

    作者からの返信

    銀色様
    本音を書き綴っているのでどうしても愚痴っぽくなってしまいますね…
    でも、教員の世界も、偏見に満ちています。私が異性装で教壇に立てているのも、普通科ではなく芸術科だという土壌があるからなのだと痛感しています。
    それでも偏見はありますし、だからこそ私だけは意思を貫きたいと思っています。私の姿をみて、自己肯定できるようになる生徒もいるはずだと信じています。