応援コメント

その7.女装したいだけ?性同一性障害じゃないの?という負の二項対立と不寛容社会」への応援コメント

  • 沢山の心の支えをいただきました。

    大勢が塾で勉強して大学に行く、ひたすら論理的な時代だからこそ、感情面の豊かさを大事にできる人たちが、世の中を救うと思っています。

    気付きが多い分だけ、つらいことも多いと思いますけど、見える形で自己表現する勇気と優しさで、伝えてあげられるさくら先生は、すごくステキだと思います!

    でもヒーロー&ヒロインが倒れたら2倍悲しいので、自分にも優しくしてあげて下さいね。

    作者からの返信

    私みたいな教員がいることが意味があることなんだ、と信じて教壇に立っています。この記事を書いた頃からは数年経過していますが、それでも悩まない日はないですし、難しいなと感じます。
    でも温かいお言葉で、救われた気持ちになりました。
    ありがとうございます。


  • 編集済

    読んでいて、辛いです。
    高校の時、私は、こんな先生に教わりたかった。
    教員としての生き方、応援しています。

    作者からの返信

    銀色様
    本音を書き綴っているのでどうしても愚痴っぽくなってしまいますね…
    でも、教員の世界も、偏見に満ちています。私が異性装で教壇に立てているのも、普通科ではなく芸術科だという土壌があるからなのだと痛感しています。
    それでも偏見はありますし、だからこそ私だけは意思を貫きたいと思っています。私の姿をみて、自己肯定できるようになる生徒もいるはずだと信じています。