第6話 各国の建前と本音への応援コメント
エネルギー資源も食料も輸入頼りで軍事力も外注せざるを得ない国はつらいですね…
第3話 ウクライナ・ロシア戦争 現在までの戦況への応援コメント
私が個人的に感じる疑問点は、ウクライナの短期制圧に失敗し、諸外国からの様々な制裁を受け、戦術思惑全て裏目に出て国益を大きく落としたプーチンを、何故になおもロシア国民が支持し続けるのか?…ということです。
単なるイケイケおバカ国民なのか?
第2話 ゼレンスキー(ウクライナ大統領)とは何者か?への応援コメント
う~む…。
結局、小国ウクライナの(政治家としては)若造大統領が吠えたところで、それは大国ロシアの怒りを助長しただけの話になっちゃったってことですかねぇ。
よっぽどプーチンは頭に来たんですかねぇ。
もはや感情がおさまらず常軌を逸してますからねぇ。
怖~い!
第1話 クリミア併合への応援コメント
森緒 源です。
第1話拝読しました。
ウクライナにおけるロシアの戦争犯罪についてはテレビなどで連日報道されていますが、そもそも何故プーチンは一切の妥協をせず西側諸国の世論も無視してほぼ世界中を敵に回して突っ張り続けるのか、身も心も頭も平和な日本人には理解出来ていませんでした。
実にタイムリーな解説、ありがたき作品 !
この先も拝読させて頂きます。
なお、企画参加した私の作品を読んで頂きありがとうございました。
このご縁に感謝します。
では。
第5話 日本への影響 生活が苦しくなる?への応援コメント
ちなみに
ロシアは化学肥料、並びにその原料(リン鉱石、カリウム等)の
輸出大国で、世界シェアは30~40%に達しています。
今、世界中で肥料価格が高騰しており、野菜や穀物の生産に
深刻な打撃を与え始めている様です。
第2話 ゼレンスキー(ウクライナ大統領)とは何者か?への応援コメント
>もう少し、ウクライナ、ロシア両国の国力差・東西陣営の
>複雑な背後状況を考えた外交を展開すべきだった
まったく同意します。
第1話 クリミア併合への応援コメント
まあ、茶番というのは、おっしゃる通りでしょうね。
第1話 クリミア併合への応援コメント
クリミア併合の際にエネルギー資源を握られたヨーロッパが結局は言いなりになってしまった「成功体験」が今回に繋がってしまいましたね。
キエフ大公国時代からの二百年にわたる因縁がいつまでも血を流させ続けるようで。
もう三月とはいえ、今年はEUから中東にかけて凍死者と餓死者が出るのではないかと思うと胸が痛みますね。
第2話 ゼレンスキー(ウクライナ大統領)とは何者か?への応援コメント
理念的なひとつの発言をきっかけに急速に支持を集め、その支持を頼りとした結果、とり得る政治的な選択肢をせばめた、思い当たる人物がいます。
セルビアのミロシェヴィッチという男です。彼はやがて急進的な方向に舵を切り、そして強大な“NATO”と向かい合う状況に陥りました。
政治権力それ自体を手放せば、もしくは1986年時点でのまだ穏当な政治姿勢を維持したなら、その後の歴史と国民の歴史は変わったかも知れません。
立場も環境も異なりはしますが、どこか同じ「演じ手」に見えなくもありません。
第1話 クリミア併合への応援コメント
事実を後世に残す必要が有ると思います!
ロシアにくしでは無く、プーチン憎しと言いたいが
それだけでもない
非常に複雑なのが戦争なんだと今回のロシア戦争で思い知らされました。
又日本も襲われかねないと今は本気で考えて居ます。
日本人は戦争が日本では起きないと考えてますが、
ロシア、中国、北朝鮮等の危険な国が近くに居ると
考えていかないと駄目でしょうね!
第4話 ロシアを締め上げる各国の対露制裁についてへの応援コメント
スイスと言えば、レーニンに潜伏されナチスの侵攻を予防した国ですよね。ユダヤ人の亡命を断ったり。
抜け道であるスイスが動くとなると、ロシアのヨーロッパの金融資産は本格的に凍結されたことになりそうですね。
本土侵攻されているのにこんなこというのは失礼ですが、これによってウクライナの結束は高まったんでしょうね……。
第1話 クリミア併合への応援コメント
ロシアの主張ですが……2,4,5,6は今回にも持ち越され、3は今回は矛盾にも見えるでしょうね。
ちょっと前に似たような企画をやっておりました……。作者様の投稿と同じで、評論も可ですよね?
情勢の、より良い解決のために祈りましょう。
第2話 ゼレンスキー(ウクライナ大統領)とは何者か?への応援コメント
日本においても、
ゼレンスキー氏のような「反汚職」をポリシーに掲げる人に
内閣総理大臣をしてもらいたいですね。
軍事恩給、議員年金は即に撤廃して、
日本の「借金返済」を頑張ってもらいたいです (;´Д`)