「祈り」 ~ミカンイロ王国のお話し~ 後編への応援コメント
黄ばんだヴェールじゃ可哀想なのです(´;ω;`)
小烏 つむぎ様、俯瞰した技術により、どの国に視点を置くかによって、色んな読み方を楽しめるお話しだなって思いました。
作者からの返信
小木原 きく子様
こちらを読んでくださってありがとうございます!
これは一年前、ロシアのウクライナ侵攻が始まった頃に平和を祈って書いたものです。
それぞれの国に思いを馳せてくださって、ありがとうございます!
楽しんでいただけたならとても嬉しいてます。
「祈り」 ~ミカンイロ王国のお話し~ 後編への応援コメント
平和への祈り
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作者からの返信
歩様
こちらへもおいで下さってありがとうございます!
1日も早く平和が戻りますように!
共に祈って下さって感謝します。
お星さまもありがとうございます!
明日への活力になります!
編集済
「祈り」 ~ミカンイロ王国のお話し~ 後編への応援コメント
和響さんの所の男の子の手紙が、ここにも届いていたのですね✉
お花に光の粒に、たくさんの贈り物。中でも尊いのが愛する人の笑顔。
たくさんの愛にあふれた、とても素敵なお話でした。
作者からの返信
黒須友香様
コメントとお星さまをありがとうございます!
とても励みになります!
はい。
和響様から許可をもらって、✉️が届いた国のお話しなのです。
素敵と言ってもらえて嬉しいです!
「祈り」 ~ミカンイロ王国のお話し~ 前編への応援コメント
もう、他人事じゃないですよね…。悲しい…( ノД`)…
作者からの返信
黒須友香様
こちらへもおいでくださってありがとうございます!
本当に!
他人事ではなくなりました!
このお話しを書いた時、ここまで泥沼になるとは思っていなかったです。
悲しい!
「祈り」 ~ミカンイロ王国のお話し~ 後編への応援コメント
つむぎさんの優しさがいっぱいいっぱい詰まってる(๑>◡<๑)
いっぱいいっぱい胸があったかくなる可愛くて優しいお話でした♡
世界はみんな繋がってる。
世界が平和になりますように。
作者からの返信
和響様
とても嬉しいコメントをありがとうございました!
和響様の2つのお話しを読んで、どうしても書きたくなった童話でした。
追伸
今年はツクシが出てこないなぁと思ったら、なんと!
秋にスギナ(ツクシの親)専用除草剤を撒いたそうです。
ツクシ!
色っぽく脱がす予定だったのに!
「祈り」 ~ミカンイロ王国のお話し~ 前編への応援コメント
まさに。
遠い国のお話なのに。
作者からの返信
和響様
お忙しいなか、読んでくださってありがとうございます。
遠い国なのに、でも今まさに日本でも起きつつあることですよね。
どこかで世界と繋がっている。
だから決して他人事ではない!
平和の祈りが届きますように!
「祈り」 ~ミカンイロ王国のお話し~ 後編への応援コメント
「お父さんに毎日、毎日蕾を届けるわ。」
この花が両手いっぱいになる前に帰ってきてね。」
カギ括弧、チェックお願いします。
一人の女の子の願いが、王妃様の光りの粒と呼応して、花が育ったのでしょうか。
毎日、お父さんの無事を祈った事でしょう。
でも、それは、女の子だけではなかったということですね。
イロイロな国から、その祈りは粒と一緒に届けられたのですね。
心の闇を砕き、光を灯す、そんな粒なのでしょうか?
王妃様の愛情と、世界の人々の愛しみが、イロイロな色となって、またアオイロ王国へと戻ってきたっていう事に、感動を覚えます。
ありがとうございます!!
作者からの返信
風鈴様
ステキなコメントと、そして丁寧なレビュー×2(「ミカンイロ」と「台所」)まで、ありがとうございます!
特に「ミカンイロ」のお話しは本当に深くまで理解していただけてとても嬉しいです!
そ、そしてっ!
キャー!お恥ずかしい!
「」問題!
早速直して参ります!
ご指摘、ありがとうございました!
「祈り」 ~ミカンイロ王国のお話し~ 後編への応援コメント
とてもやさしいお話で心が癒やされる想いです。
いかにも亡くなった母が好きそうなお話で二重に感動させて頂きました。
良いお話をありがとうございます。
作者からの返信
コジロウマル様
ようこそおいでくださいました。
このお話しはロシアがウクライナに刃を向けたときに書いたものです。
現実ではお話しのように収まることはなく、今も焦土はひろがる一方です。悲しいですね。
さて、お母様のお好きだったテイストとのこと。
とても嬉しいです。
優しい方だったのですね。
改めてこちらでも、ご冥福をお祈りいたします。
コメントとお星様をありがとうございました!