この度は、自主企画にご参加いただき、誠にありがとうございます。
来るのが遅くなってしまいましたが、もし良ければ、こちらの作品を、「平和と祈りの祭典」という作品紹介エッセイでご紹介してもよろしいでしょうか？



ヤロスラ―ヴが家族のもとに帰れることを、祈っています。このお話、人の心のカナのすごく深いリアリティが入っている気がして、最後の方は、何とも言えない気持ちになりました。そういうのって、誰でもあるような、もし自分がシュルツとビアンカと同じだったらどうするのか。

戦争と平和への祈り、そこへもつながっていて、たくさんの方に読んでもらいたいなと思いました。

拝読させていただき、ありがとございました！

企画から来ました！


『自主企画：戦争のない平和な世界になりますようにと、「祈り」を込めて書いた作品募集します！』の同志です！ 共に祈りましょう！

↑
これ、企画の合言葉です笑笑

家族の為に、厳冬の中を飛ぶカラス。
果たして、助かるのか？
助けてくれるモノは、居るのか？

でも、みんなが助け合おうとしてる感じがするのが救いです。
お互いが困っていても、助け合う、そんな関係を築いていけたら良いと思いました(๑˃̵ᴗ˂̵)