2022年6月30日 朝、起きて意識を午後まで保つ。それだけのことがしんどい件について-残り256日-

地域活動支援センターに通うことになった。


それはいいのだが、ちょっと困っていることは、私の地域の地域活動支援センターはスタートが午後からと遅いことである。(その分、17時以降も、やっているのだが)


朝起きて、地域活動支援センターが開所するまでの間、自らを覚醒状態においておくことがすごく、しんどい。


しかし、うっかり二度寝してしまえば、うとうとと19時まで寝てしまうのだ。

私の辞書に「仮眠」という文字はない。


今日はサブスクの動画を見ながら熱いコーヒーを啜り、なんとかやりすごした。


過ごしやすい季節なら午前中いっぱい、ウォーキング、という手もあるのだろうが……40度近い炎天下の中である。熱中症は避けたい。


今も、必死に眠気と闘いながらこの文章群を書いている。


でも、もうすぐ10時半。そろそろ支度をして良さそうだ。


……起きるしんどさと、寝てしまって人生を損なうしんどさとを天秤にかける日々である。


 もうちょっと気力が回復してきたらやりたいことは沢山あるのだけれど、せっかく起きているのに、頭も手もまともに働かないのが残念である。身体が起きていることに慣れるまでは仕方ないのかな。

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