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  • ラーメンへの道への応援コメント

    社会が壊れてしまった後、これが日常になってしまった状況の描き方が良かったです。大変なことが起きているけれど、平常運転という温度が心地よかったです。
    文明が崩壊してしまった時に、頼れる人がいるのは有り難いですね。それが幼馴染だと、より最強に思えます。
    そして、どんな状況下でも、食欲と性欲は正直だなぁとは思うとくすりとしました。でも、それが生きるエネルギーだと思うと、非常に強くしぶとく乗り越えていけそうです。

    最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!

    作者からの返信

    ポストアポカリプスなんだけど、人の営みは変わらなくて、希望を持って生きている姿を描きたくて書きました。
    人類って種全体としてはしぶといのかなあと思います。
    食と性はまさに生命に直結しているので、どんな状況でもこんなものでしょう。

    お読みいただき、また、コメントレビューありがとうございます。

  • ラーメンへの道への応援コメント

    あー、健康なエロスって、なんて素敵なんだろーっ!
    (ろーっ)
    (ろーっ)
    (ろー...)←日本海に響く叫び

    僕にもこーい!
    (こーい)
    (こーい)
    (こーい...)

    ぐい飲みに注がれた美酒のように、一口の小さく懐深い世界、堪能しました!

    作者からの返信

    たまにはエロ書かないといけないかなあという謎の義務感から書きました。
    こういう明るいぶっとんだのは精神的にいいですね。

    wazzさんにもエロが落ちてきますように。


  • 編集済

    ラーメンへの道への応援コメント

    僕のなじみが遠い故郷(くに)の
    ラーメン食いたいと言うのです
    だから旅に出た 旅に出た
    醤油という名の 味を目指して
    (今時パ〇レル西遊記ネタなんて分かる人いるんだろか・・?)

    ・・・滑ったw恥ずかしいw(元ネタは88年の青狸映画主題歌なんです)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    このネタは分かりませんでした。
    すいません。

  • ラーメンへの道への応援コメント

    キャッチコピーがすでに伏線だったとは(笑)
    まあ必要と言えば必要だったんじゃないでしょうか。

    ……でもって、「ラーメンへの道」って、思わず「〇波少年」みたいな話かと思っちゃいましたよ^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    必要ですよね。たぶん。
    一人だと結構精神的にきつそうですし。