第27話 エセ戦士と戦士の勝負への応援コメント
この地で亡くなった最強戦士って何処所属なのかね。騎士団?それとも白狼族?
第27話 エセ戦士と戦士の勝負への応援コメント
五歳の身でこれか。歳を取って成長し、身体能力が伴えば最強戦士の力をもっと発揮できるようになるのだろうか。
第27話 エセ戦士と戦士の勝負への応援コメント
さぁて、領主を侮辱して決闘を申し込んだ挙句に無様に負けた白狼族の族長は、どういう落とし前をつけるのかな? 予想はつくけどねw
第26話 少年戦士との出会いへの応援コメント
白狼族の昔の英雄の霊とかが熱いかな。
第26話 少年戦士との出会いへの応援コメント
剣聖のスキル持ちの霊とかw
第25話 地道の作業と発明とへの応援コメント
誤字報告です。
>僕もアリアの献身に(答え)られるように頑張らないと。
→「応え」
>それじゃあ、裏庭に運んで(くれて)いいかな?」
→「もらっても」
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しましたd(´▽`*)
第24話 王子達の現状への応援コメント
誤字報告です。
>その後の新国王ザンガが国内の混乱を見事に(納めた)こともあり、
→「治めた」or「収めた」
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しましたd(´▽`*)
第24話 王子達の現状への応援コメント
リコルはリコールかな?
こうなってくると他の王子も名前が気になるね
第23話 力の発揮への応援コメント
幽閉されてたトラワル……
囚わる……
第11話 新たな能力への応援コメント
読んでいて面白いです!
第22話 白狼族との交流への応援コメント
いよいよ主人公、快適スローライフへ全開かな!?
第2話 勝ち組に転生への応援コメント
ろき
第21話 族長との駆け引きへの応援コメント
誤字脱字です。
族長フェルンは戦死の一族であったから、潔く戦って死を選ぶ方『を』選択するだろうと『の』考えであったから
戦死→戦士
戦死の一族で吹き出した(笑
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、修正しましたd(´▽`*)
第20話 明け方の来訪への応援コメント
うーん?ここって想定よりヤバい土地な気配がしてきましたぞ?辺境の民を守護してるのは、描写的に王国じゃないっぽいんですよねー。
って事は実効支配してるのは・・・
第20話 明け方の来訪への応援コメント
ん?ここは王国領だし、先代領主は自殺してて空席だったし、領主派遣されるのは当然だよね。白狼族としてはこの土地は白狼族の領土という認識なのかな。まぁ、白狼族は情報収集しつつも、情報収集が甘いということはよくわかった。
編集済
第18話 蛮族とはへの応援コメント
村と共存共栄 する 蛮族・獣人、
兄弟殺し に余念のない国王や私怨に狂うロイド。野蛮なのは、人間の方ですよね~。悲しーなー(棒)。モフモフ獣人ハーレムの予感、ワクワク。
第17話 今後の方針への応援コメント
いやこれ大変だなライト君wwww
第17話 今後の方針への応援コメント
誤字報告です。
>監視役であるロイド・ロンド男爵の立場【が】はっきりした。
>「そこは、ライト様に腹を括って(もらわないと)」
敬語で→「いただかないと」
第17話 今後の方針への応援コメント
蛮族の王に力を借りる…キングダム的展開かな!Σ( ̄□ ̄;)
第17話 今後の方針への応援コメント
蛮族の力を借りてクーデターを起こしても、後々面倒なことになりそう
第16話 王都からの情報への応援コメント
遅かれ早かれ殺るしかないよね
第16話 王都からの情報への応援コメント
まずは生き残ることだよね。辺境の単なる農村、周辺貴族も敵、蛮族も敵いう環境で、反抗の力なんてどこにもないんだから。知られている聖農民のパワーで大豊作実現するしかないんじゃないbな。
第16話 王都からの情報への応援コメント
こんな猜疑心の塊な王なら遅かれ早かれ殺しに来るだろうし腹くくるしかないよな
編集済
第16話 王都からの情報への応援コメント
さすがに5歳の幼児には時間的な猶予があるのが救いですねw とは言っても成人するまでの10年くらいが限度でしょうかw
誤字報告です。
>それは(ロイドの宛の)手紙で、
→「ロイド宛の」or「ロイドに宛てた」
>これでライト様を反国王派の首領に(掲げて)、
→「担いで」がいいかと
編集済
第15話 執事と使用人への応援コメント
ひょっとしてライトにとってロイドはレオンよりも有難い家臣になりそうでラッキーですねw 今後は能力は平凡でも忠誠心が高い家臣が必要なので、その孤児院から継続的に少しずつ人材を確保して家臣を増やしていきたいですねw
第15話 執事と使用人への応援コメント
辺境で牙を研ぐ悪役軍団の始まり
第15話 執事と使用人への応援コメント
ここで反抗できる戦力手に入れるって蛮族平定するくらいしかなさそう
第15話 執事と使用人への応援コメント
ロイド有能過ぎる!疑って悪かった。
第14話 危険な訪問者への応援コメント
なかなか五歳にしては波瀾万丈、人間関係大変だ!ふつうの五歳児じゃないからこれからどうなっていくのか!楽しみです😁
第1話 職業・(エセ)霊媒師への応援コメント
赤ちゃんって実はバブーとは言わないよね
第14話 危険な訪問者への応援コメント
監視役チョロ(笑)
第14話 危険な訪問者への応援コメント
まあ、あえて文官に殺しを命じるより、暗部にさせる方が確実でボロも出ませんしね
第14話 危険な訪問者への応援コメント
皆が働かなきゃならない辺境村で、王都に染まったこの監視役が役に立つのかねぇ。
第14話 危険な訪問者への応援コメント
このロイドが貴族風を吹かせて領民にひどいことをすると、蛮族が襲ってくることになるから、手綱をしっかり握らないとねw
第14話 危険な訪問者への応援コメント
命令通り王子暗殺しても口封じに責任取らされて処刑されそうだしな
第1話 職業・(エセ)霊媒師への応援コメント
普通の名前にして欲しかった
第13話 二人の想いへの応援コメント
地元住民を粗雑に扱うと蛮族が悪政を敷く者に罰を与えるのなら、住民を粗雑に扱わなければいいのに愚かな貴族ばかりですねw
誤字報告です。
>地元住民以外監視役(らしく)者はいないようである。
→「らしい」
>監視役の決定もその後になっただろう事は【容易に】想像がつく。
作者からの返信
ご感想、ご指摘ありがとうございます。
早速、修正しましたd(´▽`*)
第10話 領地への到着への応援コメント
なんか少し前の話で王族は丁寧に話すな的なこと書いてありましたけど、無効って感じですか?辺境送りなんで
作者からの返信
しゃべり過ぎたら、理知的な子供と思われて警戒される可能性の事ですかね?
辺境では関係ないですよ。
第12話 前領主の話への応援コメント
辺境で力つけていくしかないねぇ。そういえば現国王から監視者が来るはず。まだ見かけないな。
第11話 新たな能力への応援コメント
理解すれば凄い便利で強力な職業だ
第12話 前領主の話への応援コメント
突然の訪問に驚いてあまり
--> 驚いたあまり
中央貴族の恨みつらみを
--> 中央貴族への
申し訳なそうにこれまで経緯を語った
--> 申し訳なさそうにこれまでの経緯を語った
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、修正しましたd(´▽`*)
第12話 前領主の話への応援コメント
>……新国王ザンガめぇー……。
異母兄だけど敵なので、わざわざ「新国王」ってつけなくてもいいかとw
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しましたd(´▽`*)
第1話 職業・(エセ)霊媒師への応援コメント
エセ霊媒師のギボ○イ○さん...
何がとは言わないけど滅茶苦茶危ないやつですやん
編集済
第11話 新たな能力への応援コメント
屋敷の中には男爵の家族の悪霊とかもいて、専属メイドのアリアに憑りついてそうだけど、エセ除霊で浄化できそうですねw
第10話 領地への到着への応援コメント
やっぱり屋敷には、優秀な亡霊がいそうだな。((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
編集済
第10話 領地への到着への応援コメント
屋敷には先代領主の悪霊が住みついているのかなw
誤字報告です。
>近くには大きな川があり、そこから無数の小さい川【が】伸びて~
作者からの返信
ご感想、ご指摘ありがとうございます。
早速、修正しましたd(´▽`*)
第9話 辺境までの道のりへの応援コメント
確かに、空を見てニヤニヤしている子供を傍目から見たら気味が悪いでしょうねw
編集済
第8話 追放決定への応援コメント
農家といえば、あの有名作品のように女性キャラが大量に登場し てハーレムに。という展開に賭け金1ペリカ。
まぁ、ありえないけど。
編集済
第8話 追放決定への応援コメント
なんとか首の皮が繋がりましたね。北の辺境ではないので凍え死ぬことはなさそうですねw 南の辺境でどんな蛮族と巡り合うのか楽しみですねw
誤字報告です。
>俺としては【せめて】そのスキルを活かせる土地に異動させてやらないとあまりにもかわいそうだな!」
と補足するといいかと
>~と少し同情しそうになる程であったが、(死者)もザンガ国王の臣下である。
→「使者」
>ライト【と】しては、首の皮が繋がったという思いであったから、
>蛮族が国境線をよく(犯す)ことがあり、
→「侵す」
>私は勅令で他の部署へと(移動)することになりました。
→「異動」
>ライト王子【に】ついていく方が、まだ、安全とは~
作者からの返信
ご感想、ご指摘ありがとうございます。
早速、修正しましたd(´▽`*)
編集済
編集済
第6話 生き残る為にへの応援コメント
降霊中は降霊した宮廷魔術師のスキルが上書きされるのかな? 宮廷魔術師のスキルだとかなり有能なスキルだろうから、第七皇子のように王都の近くで軟禁されそうな予感w
降霊した霊に殺された出来事の真実を喋らせて真犯人の悪事を暴いたり、「幽霊サムライ転生」のように幽体分離できたりしたら面白そうですねw
誤字報告です。
>ヘスティア神よりスキルを賜るのが(寛容)かと思います」
→「肝要」
作者からの返信
ご感想、ご指摘ありがとうございます。
早速、修正しましたd(´▽`*)
第6話 生き残る為にへの応援コメント
その場所で過去どんな死者があったのかがわかるのは、何か使い道ありそう。
第1話 職業・(エセ)霊媒師への応援コメント
ニセじゃなくエセなのがきもなのかな?
第5話 初めての危機への応援コメント
誤字報告です。
>第一王子派と第二王子派との間で(王家)継承権を巡る争いは~
→「王位」
>第二王子派には誰も(組して)おらず、勝敗は決定的だろう。
→「与して」
>そのほとんどは、辺境への(移転)である。
→「配流」がいいかと
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、修正しましたd(´▽`*)
編集済
第2話 勝ち組に転生への応援コメント
読心術、ダンスしたりハグしたり握手したりした相手の心が読めればガチでチート
第3話 初めての別れへの応援コメント
誤字報告です。
>(まだ)、専属メイド・アリアだけに任せるわけにはいかないので、
前の文脈からすると→「だが」がいいかと
>『(読唇術)』も使い方を考えないといけないと反省するのであった。
→「読心術」
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しましたd(´▽`*)
第2話 勝ち組に転生への応援コメント
誤字報告です。
>ライトはご機嫌でキャッキャッと、喜んで抱っこしている乳母に~
→「ライトはご機嫌でキャッキャッと喜んで、抱っこしている乳母に~」
「、」の位置が違うと、喜んでいるのが乳母になってしまいます
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しましたd(´▽`*)
第1話 職業・(エセ)霊媒師への応援コメント
誤字ではないですが、
>母乳は【猫にとっての】マタタビみたいなものであり、
>乳母が口を動かして【声に出して】いる時は、聞き取れない言葉なのに、
と補足するといいかと
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、修正しましたd(´▽`*)
第3話 初めての別れへの応援コメント
喋りすぎないように演技してたら、発育遅れとみなされてたのね。確かに乳幼児の成長過程をうまくトレース演技するのはむずいわ。自分もその立場だったら自信ない。
しかしここまで魔力や魔法に関する話が出てこない。無いわけないと思うんだけど、主人公は全く気にもしてない?スキルとして表示されないと、魔法も魔力も使えないような世界なのかな。
第2話 勝ち組に転生への応援コメント
降霊術ならば、霊を自分に憑依させるようなスキルなんだろうけど、エセだとどうなる??
第1話 職業・(エセ)霊媒師への応援コメント
前世と同じ職業で生き残れるんか!?
第1話 職業・(エセ)霊媒師への応援コメント
極限状態追い詰められ
--> 極限状態へ
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魔物ではない霊の存在が信じられている世界?
エセ霊媒師って子供の頃にはどうしようもないような。
作者からの返信
ご指摘、ご感想ありがとうございます。
早速、修正しましたd(´▽`*)
第27話 エセ戦士と戦士の勝負への応援コメント
族長は構えに見覚えがありそう。
白狼族の先代とかですかねぇ?
戦士系の降霊だと、明日は筋肉痛とスキルコストで地獄を見そうね。