応援コメント

第10話―世界観―」への応援コメント

  •  おはようございます、斑猫です。
     現代ファンタジーは良いですよね。やはり現代の物語である身近さと、ファンタジーの不思議さのバランスが真骨頂だと個人的に思っております。
     正直な話、例えば妖怪ものの現代ファンタジーでしたら、妖怪の知識が多少(妖怪ものの書籍の知識が数冊分入っている程度)あれば書けるわけですし。

     そして仰る通り、ファンタジーがもたらす現実世界との違いと実在する現象や法律との兼ね合いは注意すべき点ですよね。少なくとも「ファンタジーだから何でもあり」は避けたいところですしそう思われないように気を付けたいところです。
     

    作者からの返信

    返信が遅くなりました。もう遅いですが、おはようございます!
    リアルと幻想の現代ファンタジーは最高ですよね。
    斑猫さんのお考えの通り題材されるテーマに妖怪は数冊ほど多少の知識あれば足りますね。もし不足や物足りない分はファンタジー要素で補える手もありますし。

    ここから、ややリアリズムな意見になります。
    創作では補足するオリジナル設定。そのファンタジー要素が現実よりも強すぎるとバランスが崩壊。それは物語や絶妙なバランスなど。
    私の自論はこの辺にして最後に。
    やっぱりファンタジーは何でもあり思われないように気をつけながら、追い込まない範囲で創作せねば。