第2話 定番のファイアーボールへの応援コメント
駄目な神、使えない転生特典。うん、すごく親近感がわきます。これらのガラク…腕輪の同類さんらはどれくらい収納されてるんですかね笑笑
作者からの返信
とりあえずいっぱい収納されてると想います。ガラクタと言おうとしていましたが、腕輪は万能を自称出来るくらいには便利なんですよ。今自分でこの小説の話を思い返してみるとそう思えました。まあ、教えてくれる魔法についてはフォロー出来ないけども。
第1話 輪廻転生という名のプロローグへの応援コメント
霊体から始まる物語。私のとこの主人公と同じで親近感湧きますね笑
そして私のとこと違ってまともかと思ったらこの神からも似たような匂いが…もしかして親戚だったり!?
作者からの返信
言われてみれば親近感については確かにありますね。でもさすがにあそこまで酷くないですよ。こいつはただ自堕落なだけですし。
第3話 父親の頼み。ただし他人のですへの応援コメント
企画からお邪魔しております!
もう少し読み進めてから感想を書こうと思っていたのですが、我慢でなくてつい……。
キャラの掛け合いが面白くて面白くて。
普通の小学生って何でしょうね(笑)
文章も面白く、キャラも楽しく。すいすい読み進められちゃいます。
このまま続きのストーリーを負わせていただきますね!
お互い執筆頑張りましょう〜〜(≧▽≦)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
掛け合いが面白い等々お褒め頂いて嬉しいです。
お暇な時に読み進めてくれるともっと嬉しいです。
執筆活動、互いに楽しみつつ頑張ってやりましょう。
編集済
第3話 父親の頼み。ただし他人のですへの応援コメント
読み合い企画から来ました
話の内容が分かりやすいです
頑張ってください。
作者からの返信
読んでくださったうえ、応援コメントまでありがとうございます。これからも頑張ります。
第2話 定番のファイアーボールへの応援コメント
何しに来たんや(あああ腕輪)お前w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
腕輪「それはもちろん魔法を教えるためですよ。素晴らしい魔法を教えたでしょ? デッパー、この先役立つこと間違いなしです」