第二章 水上都市オルタシュ編
第88話 第二章突入直後のステータス
フェイ<パラディンロード>
Lv 73
Hp 173706
Mp 10455
Str 3968
Vit 4323
Int 3750
Mnd 4924
Dex 3751
Agi 3823
luk 4181
スキル
〔グランドクロス〕
〔クロスフラッシュ〕
〔デュアシールドアタック〕
〔デュアカバーガード〕
〔励声叱咤〕
〔デュアシールドカウンター〕
〔ホーリーライト〕
〔ターンアンデッドクロス〕
〔クルセイダー〕 new!
〔ピュアヒール〕
〔ピュアフレッシュ〕
〔ピュアリザレクション〕
〔アンデッド超特効〕
〔聖属性攻撃超強化〕
〔近接攻撃超強化〕
〔盾防御超強化〕
〔回復魔法強化:特大〕
スロット
1〔アイテムボックス+〕
2〔超鑑定〕
3〔アイテム複合〕
本編主人公。ひょんなことから最上級職の更に上、マスタークラスでLv1からレベルアップしていくことになり、常識外のパラメーターを手にすることになった。どれ位あり得ないのかはレイアと比較するとよく分かるかと思います。
もはや力押しで何でも解決できるんじゃね?という感はあるのですが、持ち前の極め癖と強さへのあこがれからより強くなるためにはどうしたら良いのかをいつも考えています。
そんな敵なしのフェイの唯一(?)の弱点は血の繋がらない妹、リィナ。リィナのためならどんな無茶でもしますし、リィナの意思に逆らうなんてことは想定さえしません。徹底したシスコンですが、そんなリィナへの想いが今後も妹としてのものに留まるのか、それ以上のものになっていくのかは神のみぞ知る(→決めてない)。
リィナ<聖女>
Lv 62
Hp 5224
Mp 13413
Str 1243
Vit 1369
Int 1870
Mnd 1870
Dex 1622
Agi 1434
luk 1807
スキル
〔ピュアヒール〕
〔ピュアウィッシュ〕
〔ピュアフレッシュ〕
〔ピュアリカバリー〕
〔聖光〕
〔七光壁〕
〔白陽の加護〕
〔赤陽の加護〕
〔紫陽の加護〕
〔白月の罰〕new!
〔赤月の罰〕new!
〔回復魔法強化:特大〕
〔防壁魔法強化:特大〕
〔浄化魔法強化特大〕
〔MP時間回復:特大〕
スロット
〔 〕
〔 〕
〔 〕
本編正ヒロイン(?) ?なのは誰が正ヒロインなのかは読んでいただいてる方々に決めてもらったらいいかなという他力本願なことを思っているから。“の割にストーリーは一本道じゃねぇか?”という鋭いツッコミはご勘弁下さいませ。
頭脳明晰、家事万能、おまけに見た目も性格も最高という実はフェイ以上のチートキャラ。クラスもLv1から最上級クラスなのでパラメーターが化け物じみていくのは確実。なのに、フェイのステータスがおかし過ぎるのであまり目立ない(本当に?)ので、主人公を脅かすことがない……末恐ろしい娘です(笑)
役割上はドラマ担当なので、読者の皆様には彼女の甘酸っぱい悩みを楽しんで頂ければと思います。何気に書いてて楽しいです、リィナ回。でも、ワタクシ、恋愛ものは書けないんですよね……何故だ(知るか!)
レイア<剣聖>
Lv 67
Hp 8162
Mp 2293
Str 1460
Vit 1168
Int 944
Mnd 994
Dex 1417
Agi 1496
luk 1164
スキル
〔高速連撃〕
〔風刃〕
〔辻斬り〕
〔剣鬼解放〕
〔練気〕 new!
〔剣•刀攻撃力アップ:特大〕
〔剣•刀装備時回避率アップ:特大〕
〔戦闘時移動速度アップ:特大〕
〔クリティカル発生率アップ:特大〕
スロット
〔アシッドグレネード〕new!
〔九連刃〕
〔剣の舞〕
本編ヒロイン。ナイスバディな美女ですが、自分の気持ちや魅力への気づきは乏しく、そういう意味では残念な人です。
「アルケミスト」という皆も羨むクラスを得るも、復讐のために修羅の道へ。戦闘や武術への才能は恵まれていますが、復讐が彼女を幸せにしてくれるのかは……まあ、レイアはその辺りは考えていないでしょうが。
レイアの物語についてはぼんやりと構想があるので、いつか書く機会があるかもしれません。その時にはいつもとは違うレイアの姿をお見せすることが出来るかと思います。
SSでは新たな境地に覚醒! 役割上サービス担当なので、今後も体を張って微エロ回を支えていただきます。えっ? もはや微エロじゃない? こう言うのは言ったもん勝ちだと思います(笑)
レイアのクラス、「剣聖」は最上級クラスです。固有スキル〔剣鬼解放〕は魔剣の魔力を引き出すスキルですが、某ゲームとは違い、魔剣が破損することは基本的にありません。というか、本作品は某ゲームとは無関係です。いや、好きですけど、少なくとも意識はしていません。“おい、アイテム士とかモロそうだろうが!”というツッコミはスルーさせて頂きます。〔アイテムスロー〕をたまに〔アイテム投げ〕としそうになるのは黙っておこう(笑)
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