僕をドキドキさせるやん

やっとキタアアアァァァッ！！　待っていたぜぇっ！！

なんだろう。俺の中から溢れる想いは……

美少女に心臓を潰されて死ぬのも悪くない…

幼女と一緒の生活とかいいなぁ。俺も一緒に住みたい！

のんびりパートに入りましたね。
非常にラノベ感のある懐かしいストーリーでした、こういうの好きです。

あ、さっくり殺してきやがった

主人公くんバリバリ戦えるやんけ

殺し合いから始まる恋もありますもんね

語り部系の主人公がもう一昔前のラノベっぽくて好き

なんや主人公くん雄かいな、こりゃ王道のラブコメ展開が予想できますなぁ

かなめって名前だけだと男か女か分からないですね、あらすじ見るまで語り部も誰か分かりませんでしたし。一瞬百合を期待した自分がいますが、はたして？

やっぱりレイラはかわええ、心が癒されるわい

レイラさんの登場シーンが好きですわ

レイラさん、かわゆす。癒しですわぁ〜

ふぁっ！？

おおっ！！　ついにかっ！！　まっとったでっ！！　この展開っ！！

かなめくん、俺、好き

え？　えっ！？　えええぇぇっ！？　何が起きたっ！？　何事っ！？

さ、佐々木…

この敵は許さん

何が起きたっ！？

うん、恋愛

なるほど、この辺から分かりやすいラブコメか

ちゃんと料理してる人の文章だ

え？！ゆーき…

くっ！！　佐々木さん、カッコいいじゃねぇか

佐々木さん、こういう優しいところは好きですよ

現代の中に編み込まれた異世界要素がたまりません！
ところで、誤字を見つけました。
『「『第二の人外シルバー・ブラッド』。及びその眷属である神崎かなめの監視」……って言ったって聞いたけれど。それで納得しなかったの？』
→の"「"は不要ではないでしょうか？

訂正わかりにくくてすみません。　「　の方です。『』でくくられているので、「 はなくても大丈夫だと思います。

我ニ章読了完了也
すこ
第一の眷属が結構好きになりました
まあもう死んだんですけどね　
　　
おわり

泣いた

遅ればせながら第一部全て読ませて頂きました。
一部テンプレな要素を織り交ぜながら、他ではあまり見ない個性的な話になっていて、
かなりハイペースに読みましたが飽きることのない作品でした。
また最終話の怒涛の伏線回収によりこれまでの話がまとまっていく様子がとても綺麗で圧巻でした。
他の要素としても伏線かな?と何点か気になっている所があるのでその辺も楽しいみに2章も読み進めて行こうと思います。
蒙古タンメン 最高

切ない

な、何が起きたんっ！？

佐々木さんの好感度が上がるわぁ

レイラたんが可愛過ぎるんだがっ！！

最新話まで読ませていただきました。
とても面白かったです。
個人的には佐々木さんと海鳥さんが好きです。
続きも楽しみにしています。

２週目！！　読了ナリ！！

次章への期待が膨らみますな！！d(^_^o)

かなめくんの想いとかレイラさんの可愛さとか！！
もう！！　最高！！　俺！！　かなめくんもレイラちゃん！！　もう！！　いい！！　すごく好き！！

え？

レイラ可愛すぎる

次々と意外なキャラクター。ワクワクだぜぇ。

海鳥さんの余裕な感じが頼もしいなぁ。

平和的なスクールコメディの回、こういうのもないと、読者が疲れちゃいますしね。読んでホッとしました。
さて、害獣退治がどう展開するのか、楽しみにしています！

こんばんは。縹です。ここまで読了済みでありますので、改めて感想を書きに上がりました。十七話にて一旦感想を書いておりますので、十八話以降のお話の感想をまとめてここに書き込みますが、どうかご了承ください。

結局十七話時点で危惧されていたような事態は起こらず、結局事を起こしていたのはヒロインではなかったのですが、その事実に至ると同時に主人公のわだかまりも解けたようで、何とか丸く収まって良かったです。その後の戦闘、ヒロインちゃん大暴れでしたね。しかもまだまだ暴れ度に上があるようで。怖いなあ(震)。あとBBQ美味しそうでした(๑º﹃º​๑)ｼﾞｭﾙ

次編の幕も上がったようで、続きがとても楽しみです。急かしはしませんが、更新を心待ちにしております(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ

素敵な作品、ありがとうございました！

そういえばものすごくどうでも良いですが、佐々木ちゃんが竹〇ボイスで再生されて可愛いです！！！！！！！

一人称の戦いの描写がすごく参考になります。
主人公の心情、そして相手の動きの描写などがバランス良く書かれており私が一人称のバトルモノを書く時、参考になると思いました

情景描写、特に自分の家がどこにあるのか、という描写がすごく上手くて参考になりました

第一部完結おめでとうございます。そして、楽しい時間をありがとうございました。
散りばめられた伏線が、完結時に収束していく様子はお見事でした。そして、『第二の人外』であるレイラの魅力が秀逸です。銀髪赤目の美しい幼女の気高い姿を容易に想像できました。
第二部もすでにスタートしているので、楽しみに読ませていただきます。
改めて、素敵な物語をありがとうございました！

こんばんは。お世話になっております、縹です。最終話の更新、お疲れ様でした。というわけで、毎度の誤字報告。

・「不可解な点を簡単にまとめるけど―」→ダッシュが一個だけになって〼

・あと、文頭が鉤括弧になっている地の文の字下げがなされてません。

以上が誤字報告となります。他にもあるかもしれないので、今一度お確かめくださいませ。

こんばんは。お世話になっております、縹です。今回も毎度のように誤字報告をしに参りました。こちらの都合上、第二十七〜二十九話までまとめてお送りしますが、悪しからず。

第二十七話
「これまで一緒にいて、身を持って知っている」→「身を以て」。ひらがなでも良いかも？

以上となります。見落としがあるかもしれませんので、ご自身の目で今一度お確かめ頂くことをお勧めします。

かなめくんの前で二つの存在が退治している。少女と怪物。どちらも人ならざるもの。しかし、かなめくんは動じない。むしろ、少女がピンチに陥った際に彼はまさかの行動をとり、意味深な発言をする。……かなめくんが只者ではない！！続きがめっちゃ気になる！！

昨日はリプライいただきありがとうございました。
感想ですが、シンプルな表現で手短ながら引き込まれる表現が多く、自分が同じような内容で書いたら多分倍近く膨れ上がって収まりが悪くなってそうな予感がします(-_-;)
参考にさせていただきますね！

お世話になっております、縹です。毎度恒例、誤字報告をしに参りました。

少しくらいだったらまあ多めに　→　大目に

他にも誤字等あるかもしれないので、ご自身の目でお確かめ下さいませ。

お姉さんと、チャットでやり取り。お姉さんは、かなめくんのことを随分と心配なさっているのですね。『最近になって』頻繁に来るようになったメッセージ。気になる部分ではありますが、それはさて置き、まさかの急な山火事……!!しかも、何かを発見したようで、それは一体……？引き続き楽しませて頂きます。

こんばんは。お世話になっております、縹です。毎度のことではありますが、誤字報告をしに参りました。


『レイラは―俺が作る料理を、いつも美味しそうに食べた』　ダッシュが一個になってます

『『災禍の化身』と呼ばれるレイラと、その眷属である俺は〜』　地の文だと見受けられますが、字下げがありません。


以上になりますが、見落としなどあるかもしれませんので、もう一度ご自身の目でお確かめくださいませ。

語り部が誰なのか、まだ名前は明かされていませんが、全て事細かな説明がなくとも、彼女の『人間』に対する諦め、かなめくんと出会った時の感情、思うことが伝わってきて脱帽。かなめくんの事も考えながら、自分の欲にも応えるには……。本編も楽しみ。

……あんたは、『第二の人外』の眷属になることによって生じた非日常を平然と対処する。

「第二の人外」の部分、ルビ設定が間違っています。

こんばんは。お世話になっております、縹です。誤字（？）を見つけたので、ご報告させていただきます。

「その時は止めたらいいって考えていたしな―」のダッシュ部分が一つだけになっていました。

この他の誤字は無かったかと思われますが、見落としなどあるかもしれませんので、もう一度ご自身の目でお確かめくださいませ。

こんばんは。お世話になっております、縹です。ご作品、ここまで読ませて頂きました。

吸血鬼の少女との緩い（けどちょっと物騒な）日常系の物語が続くのかな、なんて何となく思っていたのですが、まさかまさかの展開ですね。続きを楽しみにしております。さて、ここで誤字報告をば。



第１話？　×魔方陣　◯魔法陣（魔方陣だと３×３のマスに入った数字のタテ・ヨコ・ナナメ何処を足しても１０になる数遊びになってしまう）


第7話　「二撃」の「二」がカタカナの「ニ」になってる……

第9話　「二回目、三回目、四回目、５回目と投げていく」漢数字か算用数字か、統一するのが◎



あと、ダッシュは（一応）実はニコイチで使うものだったりします。そして私自身は問題無かったのですが、文字密度が多くて目が滑ってしまう人がいるかもしれないので、会話文と地の文の間に空行を入れてみると良いかもしれません。また、カギ括弧で始まる地の文（会話文ではない文）には字下げが必要だったりします。

これからのご活躍、心より応援しております。素敵な作品、ありがとうございました！