場面設定(9-1)

いつ

12月(クリスマス)


どこで

(タビサとビルがいっしょに住んでいるアパートの一室)


だれが

レイチェル


何を

手紙を書く


なぜ

場面設定(2-5) 参照


どのように

手紙が書けないとタビサはまた悩む。

ビルの好きなものは思い浮かぶのに、ビルへの言葉は思い浮かばない。

もう思ったことを書こうと思う。

思いの丈を綴った手紙を枕元に置いて、タビサは眠る。

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