ボイスドラマ「サンタクロースとラブレター」

時系列

場面(時系列順)

・①の場面

タビサとのデートをビルがすっぽかす

ビルが送った『すまない』のメールへの返信をタビサは悩む

・②の場面

タビサはレイチェルにディナーに誘われる

タビサはレイチェルにビルについての悩み・本音を打ち明ける

レイチェルはタビサに手紙を書いたらどうかと提案する

・③の場面

レイチェルが仕事をしている(受付業務)

・④の場面

レイチェルのランチタイム

レイチェルはビルと新人のジョルジョと相席になる

ビルはレイチェルにタビサとのディナータイムについてたずねる。

レイチェルはそれに答える

ビルがレイチェルに恋人とはどうなのかとたずねると、レイチェルはもう別れたと告げる

それを聞いたジョルジョがレイチェルにアピールをする

・⑤の場面

レイチェルが帰宅途中にジョージの落書きを見る

ジョージとのエピソードを思い出して、「まさかね」とつぶやく

・⑥の場面

クリスマスタウンにクリスマスが訪れる

サンタサービスで働くレイチェル、ビル、ジョルジョは大忙し

・⑦の場面

タビサはビルの帰りを待ちながら、手紙を書こうとする

しかし、書けない

結局思いのままに書いて、枕元に置いて眠る

・⑧の場面

ビルはタビサと住む家に帰ってくる

タビサの手紙を読むと、ビルはタビサにキスをして隣で眠る

・⑨の場面

レイチェルはジョルジョにいっしょに帰ろうと誘われる

書き直された落書きを見るレイチェル

レイチェルはジョージの正体がジョルジョだと知る

レイチェルは友だちでもいいかとたずねる

ジョルジョは夢みたいだとつぶやく