応援コメント

第41話 夏の終わりの特別な赤」への応援コメント

  • 可愛くて甘い、まさにスイーツのようなお話なのにベリーの酸味のようにほんのりと切なさが伝わってきます。もう、何回同じことを書くんだろうと自分のボキャブラリーの無さが恨めしいくらいにクララさんらしい素敵な作品です!

    作者からの返信

    ヨシオカさま、

    いつもありがとうございます。コメントが嬉しくて、ご機嫌で詩を読み返していたら「けれど」がダブっているのを見つけてしまい、速攻で手直ししました。いやん、お恥ずかしい。

    そんな中、★もありがとうございます! カクヨムさん、読んでくださる方が少なくて寂しいので、本当に本当に嬉しいです。何やかんやでついついステキブンゲイに逃げがちですが、こちらでも頑張って続けていこうと思います!