相撲と宝塚、日大その他
ようやっと拙作「元王女は勇者の旅路を辿る」の更新が出来ました、風間浦です。
先日、母方の叔父の散骨に行ってきました。好天に恵まれ波も穏やかで、つつがなく終える事が出来ました。
感傷、ではないと思いますが、何となくボンヤリ気の抜けた感じです。
ここのとこ、日大アメフト部関連の騒ぎに続いて宝塚の悲しいニュースが飛び込んできました。亡くなられた方にはご冥福をお祈りします。
宝塚の一件を聞いて思ったのは、「相撲部屋みたいだな」でした。ありましたね、「かわいがり」とか。
どちらも共通しているのは、とても閉鎖的な環境だという事です。日大もそのように見えます。
サークルの中で完結してしまうし、上に立つ人もサークルの関係者ですから世間とは乖離した価値観や方法論がまかり通ってしまう。
何でも変えればいいというものではないけれど、「伝統」だからと変化を拒むのは乱暴ではないかと感じました。
あ、もう一つ驚いたのは柿沢未途衆議院議員ですね。
あの方、蓮舫さんの腰巾着やってましたよね。お父さんの柿沢弘治さんも重鎮ではありましたが、息子さんがいつの間にか与党に鞍替えしてて、しかも法務副大臣ってドびっくりですわ。
今回のスキャンダルも公選法違反の疑いですし、そもそもあの方、以前には運転して事故起こして、飲酒の発覚を免れる為に雪食った人ですよね。
法を軽んじる人が法務副大臣って、何のギャグかと。叩けば埃が出そうだし、ガーシー除名ならこの方も除名なんじゃないのかなあ。
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