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35」への応援コメント


  • 編集済

    一気に読ませていただきました!
    章の数と総文字数を見たとき、頭の中に「???」が乱立しましたが、なるほど、こういうことだったのですね。
    高橋源一郎さんの『さようなら、ギャングたち』という小説をふと思い出しました。

    荒んだ主人公の心が切なくも再生していく様が丁寧に描かれていて、7,000文字ならぬ70,000字くらいの作品を完走した気分です。
    菖蒲ちゃん…女のコだったんですね…!
    人物描写が省かれていて、あとからそれがわかるのも良かったなあと思います。
    あと、1PV目、いただきました!

    作者からの返信

    作品読んで頂き、ありがとうございます!
    コメント返し、遅くなってしまい申し訳ありません…!
    どうか、これからもよろしくお願い致しますm(*_ _)m